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石油コークス工業は1960年9月、興亜石油(株)(現在、新日本石油精製(株))麻里布製油所が石油を原料としたコークス製造装置を建設、国産初の生石油コ−クス生産を開始するのに当たり、三菱商事の全額出資子会社として設立され、以来主にその物流業務を担ってきました。 同社で取り扱っている製品のうち、特に、ニードルコークスは電気製鋼用人造黒鉛電極の主原料として不可欠なもので、世界中の電極メーカーより絶大な評価を受けて確固たる地位を築いています。近年は電気炉の操業が大規模化するのに伴い、ニードルコークスへのニーズが高まり、品質は格段に向上しています。 この状況下、品質維持や環境保全を含めての物流業務に対する重要度も一段と増していますが、同社ではこの物流業務に対し万全の配慮と注意を払って役割を果たし、品質と共に物流業務においても高い評価を得ていることを誇りとしています。
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