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液化天然ガス ドンギ・スノロプロジェクトは、インドネシアプロジェクトユニットが推進するタングーLNGプロジェクトと並び、LNG世界最大需要地であるアジアで最も注目されているインドネシア第4のLNG生産基地プロジェクトです。三菱商事は過半数を占める最大株主として、合弁会社パートナーである同国国営石油会社プルタミナおよびエネルギー企業最大手のメドコ社を率いています。LNGの生産規模は年間200万トンとなることが見込まれ、LNGの世界最大需要国である日本への安定供給に貢献すべく販売活動を行うことを検討しています。また、原料ガス供給元となる天然ガス開発事業への参画、LNG輸送事業なども検討しており、エネルギーチェーンとしての取り組みを追求しています。 本プロジェクトは、従来のオイルメジャー主導型プロジェクトへの少数株主としての参画とは異なり、三菱商事が主体となり開発を推進する画期的なプロジェクトです。三菱商事は本プロジェクトを通じ、事業開発・運営に係る高度なノウハウの蓄積およびLNG事業展開の拡大・多様化を図ります。また、アジア最大の天然ガス資源国であるインドネシアで新規LNG事業を立ち上げることにより、域内における地位のさらなる強化を狙っています。さらに、本プロジェクトが位置するスラウェシ島東岸部は、日本をはじめとするLNG最大需要地であるアジア市場に近く、同市場を狙う中東などの他LNGプロジェクトと比較して優位な立場にあるとともに、資源供給の中東依存低減にも貢献します。
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