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インドネシアLNGプロジェクト関連業務

概要

インドネシアプロジェクトユニットは、世界最大の液化天然ガス(LNG)輸出国であるインドネシアの大型投資案件「タングー LNGプロジェクト」に参画するとともに、年間約100万トンのLNGを輸入する「アルンII LNGプロジェクト」に関与しています。

2005年3月に投資決定を行ったタングー LNGプロジェクトは、インドネシア第三のLNG生産基地として、2008年末の生産開始に向けて建設を開始しています。ガス田は西パプア州ビンツニ地区に位置し、生産量は年間760万トンの予定です。中国・韓国・米国向けをはじめとして、アジア・太平洋地域のLNGの安定供給に貢献していきます。三菱商事は2001年7月に国際石油開発(株)(INPEX Corporation)と共同で同プロジェクトの16.3%の上流権益を取得し、オペレーターであるBP社とともにプロジェクト推進の主体を担っています。

アルンII LNGプロジェクトは、スマトラ島アルン・ガス田を対象に、1981年にプルタミナ社と東北電力(株)および東京電力(株)間で売買契約書が調印され、1984年から供給が行われているものです。アルンLNG基地で生産されたLNGは、FOB(本船渡し)の契約形態をとり、新潟(東北電力向)と富津・東扇島(東京電力向け)のLNG受入基地に年間約100万トン届けられています。三菱商事は、このプロジェクトにおいてLNG輸入業務を担当しております。


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