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サハリンIIプロジェクト

概要

サハリン事業ユニットは、ロシア・サハリン島沖合いで推進している石油・天然ガス総合開発プロジェクト「サハリンIIプロジェクト」における株主関連業務、原油およびLNG Marketing, Upstream ,Financeや、同プロジェクトに関する三菱商事100%子会社のダイヤモンド・ガス・サハリン社関連業務など、多岐にわたる業務を行っています。

サハリンIIプロジェクトの推進母体であるサハリン・エナジー社(SE社)は、当社10%、ガスプロム50%+1株、シェル27.5%-1株、三井物産12.5%により構成されています。同プロジェクト第一段階開発では、1999年から原油の夏季生産を行っており、本年度も6月から順調に生産が行われています。2003年5月15日には、第二段階開発計画(ピルトン・アストフスコエ/ルンスコエ鉱区の一体開発)にかかわる投資決定が株主間で行われたのを受け、同日SE社は、生産分与契約(Production Sharing Agreement=PSA)に基づき、ロシア側に対し開発宣言を行いました。これにより原油通年生産・液化天然ガス(LNG)出荷開始に向けて、プロジェクトは本格的な開発段階に移行しました。

埋蔵量の大きさ(原油・コンデンセート11億BBL・天然ガス17TCF)、極東市場への至近性、ロシア初のPSAに基づく開発という、日本のエネルギー史上大きな意義と可能性を持つ同プロジェクトを成功させるため、当ユニットは日々まい進しています。

関連事業投資先

Sakhalin Energy Investment Co., Ltd.

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