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投資金融事業本部は、全額出資子会社であるMC Capital Asia Pacificを通じて、アジア太平洋地域の未上場企業への投資を行う投資ファンドMC Capital Asia Pacific Private Equity Fund L.P.をファンド総額132億円にて組成し(外部投資家資金も含む)、運用を開始しました。本ファンドは、主に経済成長の著しい中華圏(中国・香港・台湾)の有望未上場企業に投資を行い、総合商社ならではの当社のさまざまな機能を提供することにより投資先企業価値を向上させ、高い投資リターンの獲得を目指します。 2007年10月、産業金融事業本部、開発建設プロジェクト本部、物流サービス本部の協働で、日本初のインダストリアルREITである産業ファンド投資法人を上場しました。主要事業投資先の三菱商事UBSリアルティが運営している商業施設特化型REITである日本リテールファンドに続く第二のREITとして、倉庫・物流施設、工場・研究開発施設やインフラ施設を中心に、産業用不動産物件の取得を積極的に進めていきます。不動産における機能開発、物流事業の知見、不動産証券化・資産管理のノウハウを組み合わせ、三菱商事の総合力を活かし、幅広くさまざまな産業界へのソリューション提供となることを目指しています。 2007年3月、三菱商事は日本政策投資銀行と共同で医療・介護経営支援/事業再生を目的とした「トリニティヘルスケアファンド」を設立しました。このファンドでは地域金融機関が保有する医療機関・介護事業者向け貸出債権の買い取りや、不動産証券化による財務体質強化、経営改善の計画策定などの支援を通じて、経営の安定化、収益の改善を図ります。また、医療ニーズに応える病棟の増改築、高度医療機器などの設備投資を実現させ、地域社会により良い医療・介護サービスが提供されることを目指します。 三菱商事イノベーション事業グループのヘルスケア業界における長年の知見と、新産業金融事業グループが持つ金融機能を生かしながら、本ファンド事業を積極的に展開していきます。 三菱商事ロジスティクスでは、日本を中心に、中国、アジア、欧州、米国などに広がるネットワークを基盤に、世界規模での高品質物流の提供を行っています。国内10数カ所、海外50カ所を超える拠点を結び、広がるお客様のグローバルな取引にシームレスに対応します。長年をかけて培ったノウハウと実行力を生かし、お客様ごとに異なるニーズにきめ細かに対応することがその特長であり、物流におけるお客様の悩みを解決するトータル・ロジスティクス・ソリューションを提供していきます。
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