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鉄鋼原料本部は、石炭(原料炭、一般炭)・鉄鉱石・ステンレス・特殊鋼原料・ウランといった原料・燃料を製鉄・電力会社など、世界各国の顧客へ安定供給するために、資源開発投資・原料調達・輸送・販売という事業フィールドに取り組んでいます。 |



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鉄鋼原料販売事業ユニット

一般炭事業ユニット

鉄鉱石事業ユニット |
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ステンレス・特殊鋼原料事業ユニット

MDPユニット |
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製鉄ミル向け原料炭、鉄鉱石、ニッケル、クロム、モリブデン、マンガン、フェロシリコン、発電用燃料となる一般炭、ウラン



鉄鋼原料本部では、投資および販売の両事業の強化に力を注いでいます。投資事業は持続的成長を支える収益の柱となっています。世界最大の原料炭生産事業のBMAのさらなる成長、ステンレス原料生産事業、鉄鉱石生産事業、発電用燃料である一般炭・ウラン生産事業への取り組みなど多岐にわたる事業投資を積極的に行っています。販売事業においては、2006年4月に設立した100%出資販売子会社のエムシーリソーストレード(株)が、原料炭・鉄鉱石およびステンレス・特殊鋼原料などの鉄鋼原料のトレードを担当し、グローバルな販売活動を実施しています。



世界の鉄鋼原料・発電用燃料の需要は、長期的な成長を続けており、今日では特にアジアを中心とする発展途上国の伸びが著しく、とりわけ中国市場の拡大は目を見張るものがあります。鉄鋼原料本部は、このような世界の需要トレンドを将来まで見据え、資源開発投資、原料調達、輸送、販売に取り組み、一歩先んじた戦略的な事業展開を積極的に実現しています。
近年では、西豪州中西部地区における鉄鉱石資源ならびに鉄道・港湾インフラ開発を目的とし、Murchison Metals Ltdと総事業開発費30億豪ドル(約3,000億円)を超える規模での事業開発を進めています。また、豪州クイーンズランド州のクレアモント一般炭炭鉱の開発を決定(2010年より出荷開始予定)し、チリのCMH鉄鉱石プロジェクト増産(2006年より40万トン増産)、カナダのIOC鉄鉱石プロジェクト増産(2008年より90万トン増産)、南アフリカのHERNIC社4号炉増設(2005年完工/生産能力16万トン)を確実に実行に移しています。また、子会社のMDPを通じて、2001年に豪州資源メジャーであるBHP Billiton社との提携を強化し、日系の石炭事業者として初めて本格的なメガプロデューサーとしての立場を確立しました。今後とも世界における資源プレーヤーとしての役割を担えるようさらなる進化を求めていきます。

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