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三菱商事は、豪州子会社であるMDP社を通じて34.9%の権益を保有する豪州クイーンズランド州クレアモント一般炭炭鉱の開発を、資源大手のリオ・ティント社および電源開発株式会社の現地法人であるJ-POWERオーストラリア社とともに行うことを決定しました。 今回の開発の決定は、今後の世界的に堅調なエネルギー需要に対応するもので、クレアモント炭鉱は発電用一般炭1,200万トン/年の生産を見込む豪州最大級の露天掘り炭鉱であり、2010年から出炭開始を予定しています。MDP社は2007年1月に石炭資源開発株式会社の豪州現地法人であるJCDオーストラリア社に対して3.5%の権益を譲渡したため、プロジェクトの権益比率は以下の通りとなります。 MDP(三菱グループ): 31.4% クイーンズランド・コール社(リオ・ティントグループ):50.1% J-POWERオーストラリア社(電源開発グループ):15.1% JCDオーストラリア社:3.5% 当社は、2006年8月に金商株式会社を子会社化しました。また、2007年5月には金商と当社の非鉄製品、非鉄原料部門の事業連携などの一環として、当社グループ子会社のエム・シー非鉄株式会社および三菱商事軽金属販売株式会社の事業の一部を金商に譲渡しました。さらに、2007年4月には、日本軽金属株式会社のメタル合金事業部が行う当該事業と、当社グループ子会社の株式会社エム・シー・アルミを統合しました。 今後はこれらの事業に係る経営資源の融合により、経営資源の効率化を図るとともに、当社グループとして取引先の皆様により一層の付加価値を提供できるよう、非鉄バリューチェーンの基盤強化を図っていきます。
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