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三菱商事の企業文化には、真に豊かな社会づくりに貢献するために、地域社会や国際社会とともに発展していきたいという思いが根付いています。幅広い分野で継続的に活動するとともに、社員の参画を積極的に支援していきます。 ![]() ダカールで産科医院を開設(セネガル)
セネガルでは、慢性的な産科医院不足の状態が続いていました。当地での医療事情の改善に貢献すべく、ダカール駐在事務所の発案により、アフリカ西部・セネガルの首都ダカール郊外に2つの産科医院を建設しました。2008年4月に開所式を迎え、当日には大使をはじめとする要人や関係者のみならず、近隣住民が大勢参加するなど、地域の期待の大きさがうかがえました。大英博物館「日本ギャラリー」への単独スポンサーシップを決定
2008年1月、大英博物館の「日本ギャラリー」の10年間のスポンサーシップとして、100万英ポンド(約2.1億円)を拠出することを決定しました。同ギャラリーは、日本の過去と現在の物語を魅力的に伝える、欧州における日本文化の発信拠点となっています。そこへの支援は国際的な意義も高く、三菱商事が今後国際貢献をさらに拡充していくという方針にも合致し、今回の寄附が決定しました。この寄附を通じ、欧州と日本との継続的な友好関係の構築、日本文化の発信支援に寄与していきたいと考えています。バルドー博物館への車両寄贈(チュニジア)
2007年度、“アフリカのルーブル”と称される、チュニジアのバルドー博物館へ、ピックアップトラックを寄贈しました。寄贈式は、遠藤在チュニジア日本国大使をはじめ、関係者約20名が列席して執り行われました。1882年に創設された同博物館には、歴史的に価値の高い作品が数多く収蔵されており、中でも紀元前2世紀ごろのローマ時代からビザンチン時代の北アフリカのモザイク画が有名で、「アフリカのルーブル」とも称されるほどです。寄贈車両は遺跡の調査や発掘作業、また、美術品の運搬などに使われます。森林再生実験プロジェクト(ケニア・マレーシア・中国・ブラジル)
1990年より取り組んでいる「熱帯林再生実験プロジェクト」では、現地固有の樹種を密植・混植方式で植林することで、40〜50年という短期間で自然林に近い生態系をよみがえらせることを目指しています。※詳細な活動内容は、社会貢献活動「熱帯林再生実験プロジェクト」のページへ サンゴ礁保全プロジェクト(沖縄・ミッドウェイ・セーシェル)
2005年度より、世界のサンゴ礁を保全し、サンゴ礁危機の原因や影響を究明する活動「サンゴ礁保全プロジェクト」に取り組んでいます。このプロジェクトでは、産(三菱商事)・学(大学)・民(NGOなど)が連携し、研究活動を行うとともに、社内外から募集したボランティアが環境問題について理解を深めてもらうプログラムも実施しています。※詳細な活動内容は、社会貢献活動「サンゴ礁保全プロジェクト」のページへ 無電化村に太陽光発電の外灯を寄贈(インド)
スワミナタン財団の協力を得て、インド東部・オリッサ州のコラプット地域の無電化村に、太陽光で発電する外灯200基を寄贈しました。環境にやさしい太陽光ランプの設置によって、地域経済の発展や治安の向上にも役立っています。このほかにも、スワミナタン財団がオリッサ州コラプット地区で運営しているBijupatnaik Medical Plant Garden & Research Centerの敷地内に、新たに人材開発センターを建設しました。農業を生活基盤とする少数民族を対象に、経済的な自立を促進するための短期プログラムを運営し、生活レベルの向上を促進し、貧困削減と農業発展に寄与しています。ジャワ中部地震復興支援 新乳幼児センター完成(インドネシア)
2006年5月に発生したジャワ中部地震の復興支援として、(財)日本フォスタープラン協会と共同で新乳幼児センターを建設しました。このセンターは2007年5月に完成し、運用を開始、住民が主体的に設計や運営に関与する仕組みとなっており、乳幼児、母親など約140名が受益者となっています。小中学校に教室を寄贈(フィリピン)
フィリピンでは、慢性的な教室不足に悩む小中学校が数多くあります。教育を重要課題とする同国政府からの呼びかけで、2006年から小中学校に教室を寄贈するプロジェクトに参加しています。当社は、3年間で20教室を寄贈する計画です。障がい者施設を支援(台湾)
台北市内の知的障がい者施設「陽明教養院」を継続的に支援しています。2007年は身障者移動用のピックアップトラックと農業技術取得の為の野菜栽培用温室を寄贈しました。生態教育援助林プロジェクト(中国)
2003年から、「生態教育援助林プロジェクト」を実施しています。このプロジェクトは、毎年、中国河北省の約20ヘクタールの土地に北京現地法人社員、出向者およびその家族が集って、果樹を植え、緑化に努めると共にその管理を林業局経由で現地の農家に委託します。これにより、農家の仕事が確保されると共に、採取した果実の売上が、その地区の小学校の教材や備品の購入資金に企てられるなど、地方の貧困地域を支援する複合的な社会貢献プログラムです。外国人留学生への奨学金制度(日本)
世界でリーダーとして活躍することが期待される、日本の大学で学ぶ外国人留学生に対して、1991年から奨学金を支給しています。2007年度からは70名へ支給しましたが、2008年度からは100名規模に拡大していく予定です。東京グリーンシップアクション(日本)
東京都が指定した緑地保全地域で保全活動を行う「東京グリーンシップアクション」を、2005年度から継続して実施しています。NPOの方々に指導のもと、年2回、社員とその家族約50名が参加しています。また2006年度からは新入社員にも研修として活動を体験させています。スクール・オブ・ザ・フューチャー(グアテマラ)
グアテマラの貧困地域の教育支援として、教育省のプロジェクト“スクール・オブ・ザ・フューチャー”に協力しました。ピックアップトラック2台を寄贈、交通の不便な場所にある学校への機材の運搬や、先生の巡回用として使われる予定です。
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