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池田さんは、米や麦、小麦粉、とうもろこし、砂糖類、ビール原料(ホップ、モルト)、大豆、鶏・豚肉などを取り扱う食糧本部という部署のなかで、各部署の売り上げや利益の管理、新しくお金をかけて挑戦するところを決めるといった仕事をしている。子どものころから勉強が嫌いで、大学時代に先生から怒られて、前向きな気持ちで勉強してみようと思うようになり、ポルトガル語を勉強し、三菱商事に入った経験をもつ。
池田さんが三菱商事に入った最初の仕事は、スリランカの貧しい人々のために、病院を建て、病院に必要な薬品や医療器具を持っていくことです。 このような仕事を“ODA”といいます。スリランカではきれいな水がなかったり、病院がなかったから、生まれた赤ちゃんの100人に15人が死んでいました。 しんどかったこと 治安が悪く、なかなか思うように仕事が進まなかったこと。でも…スリランカの人達に感謝された。そのことから、「人の役にたちたい」と思うように。