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今回は「自然との共生」をテーマにした作品40点が、丸の内オフィス4階に展示されました
三菱商事は若き才能あるアーティストの育成とキャリア支援を目的として、『三菱商事アート・ゲート・プログラ厶』を今年六月に創設しました。このプログラムでは、作品を発表する機会があまり無い日本の芸術系大学生およびその卒業生などの作品を、年間200点ほど公募により買い上げ、丸の内オフィスなどでの展示後、オークションにて販売します。その売上金はチャリティー団体への寄付をはじめ、一部をアーティストへ還元していくこととしています。
作品の公募、オークションは定期的に行う予定です。これを機に作品を鑑賞することにとどまらず、オークション参加を通じて、「絵を購入する」「アーティストを支援し育成していく」という文化を根付かせていきたいと考えています。




30年以上もの歴史をもつ『母と子の自然教室』が、今年も7月26〜29日に、新潟県南魚沼市吉里にて開催されました。今年は東京都内に住むひとり親家庭の母子56世帯129人と、社員ボランティア26人、その他スタッフ合わせて総勢175人が参加。山歩きや川遊び、キャンプファイヤーなど、参加者と社員の双方にとって思い出深い4日間となりました。



会場にて、ガガーリナ博物館長(左)と大村哲明・モスコー事務所長
ロシアのモスクワにある国立クレムリン博物館にて、5月21日〜7月16日に開催された「さむらい展」に、三菱商事は開催資金の一部として5万ドル(約500万円)の寄附を行いました。
日本文化に注目が集まるロシア。「さむらい展」では、東京国立博物館所蔵の国宝・重要文化財級の刀剣や武具、能衣装など、10世紀から19世紀までの武家の宝物を展示。会期中に約6万人の入場者を集め、日本文化をロシアの人々に紹介する絶好の機会となりました。



セネガルでは慢性的な産科医院不足の状態が続いていました。当地での医療事情の改善に貢献すべく、三菱商事ではダカール駐在事務所の発案により、2007年度の地域貢献施策としてアフリカ西部・セネガルの首都ダカール郊外に2つの産科医院を建設。4月に無事開所式を迎えました。開所式当日には大使をはじめとする要人や関係者のみならず、近隣住民が大勢参加するなど、現地での期待の大きさがうかがえました。



好天に恵まれ、瀬底島での調査は順調に進行
「サンゴ礁保全プロジェクト」は、三菱商事が2005年からスタートした社会貢献活動。産学民合同で沖縄、ミッドウェイ、セーシェルの三拠点で、サンゴに関するさまざまな研究をサポートしています。
沖縄では静岡大学鈴木款教授をプロジェクトリーダーとして、静岡大学、琉球大学および国際環境NGOアースウォッチ・ジャパンと協力し、サンゴの白化現象の原因とメカニズムの解明や白化からの回復技術の確立・普及を目指した研究活動を進めています。
沖縄での今年度第1回目のボランティアプログラムが、5月8〜12日、沖縄県郡町の琉球大学熱帯生物圏研究センター実験所にて開催されました。
参加したボランティアは、三菱商事の社員5人を含む9人。海水サンプルや堆積物の採取、海洋データ測定・分析など、研究をサポートしたほか、研究者によるサンゴ礁に関する講演も行われました。
沖縄でのボランティアプログラムは年2回開催。次回は秋に行われる予定です。



三菱商事欧州アフリカ基金(MCFEA※)は、4月3日、ロンドンにて年次理事会を開催し、2008年度からアフリカ向け支援を拡大することを目的に六万英ポンド(約1,200万円)を積み増しし、年間34万英ポンド(約6,800万円)の助成を行うことを決定しました。
具体的な助成先は順次決定していく予定ですが、次のような案件が予定されています。
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モザンビークにおける安全な水供給・公衆衛生教育事業への支援
英国を本拠とする国際NGOウォーターエイド(WaterAid)は、モザンビークの貧しい地域において、安全な水供給や公衆衛生教育などの事業を展開しています。MCFEAは2003年度から本事業へ支援を行っており、今年度も継続する予定です。
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南アフリカでのピースパークス財団(PPF)への支援
PPFは1997年にネルソン・マンデラ氏などにより設立された財団で、現地での雇用創出、生物多様性保全などの事業を行っています。MCFEAはPPFを通じ、南アフリカで天然資源管理を専攻する大学生(3年間で延べ240人)の研究・学習を支援しています。
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アースウォッチによるアフリカン フェローシップ プログラム
国際環境NGOアースウォッチは、一般市民がボランティアとして参加できるさまざまな野外調査プロジェクトを全世界で実施しています。本プログラムでは、アフリカの研究者や学生がこれらのプロジェクトに参加するための費用をサポートします。
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MCFEA(Mitsubishi Corporation Fund for Europe and Africa)について
1992年に環境保全に関する教育・研究や社会的に恵まれない人々への支援などを目的に、MCおよび英国三菱商事により設立。基金設立以来の助成総額は135万英ポンド(約2億7千万円)以上になります。
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4月16〜17日、従業員組合と総務部 環境・CSR推進室との初めての共同企画として、「古本市 チャリティーブックセール」を従業員組合大会議室で開催しました。
このチャリティーブックセールは、社員の皆様から寄贈いただいた小説・ビジネス書・趣味の本、美術本など1,800冊を100円(一部除く)で社内販売し、売上金を社会貢献として寄付するものです。
開催にあたっては、延べ九人の社員ボランティアに本の整理や会計などの運営サポートをしていただき、2日間の来場者は300人を超えました。約8万円(800冊)の売り上げは財団法人 国際開発救援財団※1に寄付を行い、カンボジア国立小児病院の給食費として活用される予定です。また残りの本は社会福祉法人ドリーム・ヴイ※2に寄贈しました。
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国際開発救援財団=山崎製パン創業者の故飯島藤十郎氏からの寄付を元に1990年に設立された民間の国際協力団体。「チャイルド・ケア」と「日本企業と日本人による国際協力の推進」をミッションに、カンボジア、ベトナム、スリランカ、日本で活動中。
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ドリーム・ヴイ=知的障がいや身体障がいを持った方を対象とした就労支援施設。ブックオフと業務提携し、古本の引き取りサービスも行っている。
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