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無電化村に太陽光発電の外灯を寄贈(インド)
三菱商事は、インド東部・オリッサ州のコラプット地域の無電化村に、太陽光で発電する外灯200基を寄贈しました。外灯は同国の財団「持続可能な農業・農村調査開発センター(スワミナタン財団)」を通じて設置されました。インドでは全土に電気が行き渡っておらず、農村部を中心にかなりの人々が電気のない生活を送っています。環境にやさしい太陽光ランプの設置によって、地域経済の発展や治安の向上にも役立っています。 小中学校に教室を寄贈(フィリピン)
フィリピンでは、慢性的な教室不足に悩む小中学校が数多くあります。教育を重要課題とする同国政府からの呼びかけで、三菱商事は2006年から小中学校に教室を寄贈するプロジェクトに参加しています。三菱商事は3年間で20教室を寄贈する計画で、今後も継続して取り組みを進めていきます。2006年度はセブ島の2つの公立小学校に、計6教室が贈られました。またマニラ支店では、この2校に黒板や地図、地球儀などの備品も寄贈しています。 東アジア地域の植物園の連携・協働を支援(中国)
三菱商事は2007年4月、植物園自然保護国際機構(BGCI)による第3回世界植物園大会の一環として開催された「東アジア植物園ネットワーク会議」(中国・武漢市)を後援しました。会議には中国、香港、台湾、韓国などから代表者23名が参加しました。このネットワークは、東アジア地域の豊かな植物多様性を守るために、植物園同士の相互協力と連携を図るものです。地域共通の植物保全の課題や、気候変動・生物多様性などの危機に向けた対応などについて協議し、植物保全事業計画の立案、実践を目指します。 日本研究を担う大学院生を支援(中国)
三菱商事は2005年より継続して「北京日本学研究センター」の研究活動をサポートしています。これまで、同センターの大学院生10名の訪日調査・研究活動を中心に支援を行ってきました。日本を訪れた大学院生たちは、研究のかたわらボランティアとして老人ホームを訪れたり、休日を利用して日本国内を旅行するなど、自らの体験を通じて日本の社会・文化・言語・経済などへの理解を深めています。今年は、中国西部で大学での日本学講座開設や、歌舞伎などの日本文化に関する研究レポート作成などが進んでおり、支援の対象が広がりつつあります。 自然保護区のエコツーリズムプロジェクトを助成(アルゼンチン)
三菱商事は2006年、アルゼンチン コリエンテス州の州立保護区・イベラ湿原でのエコツーリズムプロジェクトに対し、資金を助成しました。130万ヘクタールもの湿地が広がるイベラ湿原は、貯水池であるとともに、1,400種類を超える植物、600種類以上の動物が生息する豊かな環境を誇ります。プロジェクトでは、州政府の協力のもと、助成先団体フナフの環境専門家による設計・開発により、湿原内3カ所にビジターセンターを設置。音と映像を用いて同地域の自然環境や文化、歴史を紹介します。 小学校の学習環境整備で地域の活性化に貢献(南アフリカ)
三菱商事と連結子会社のハーニック・フェロクロム社は、共同で現地のモレワネ小学校を支援しています。パソコンや文房具、サッカーボールなど物品の支援のほか、校内に菜園を作って収穫した野菜の給食利用を目指す「野菜菜園計画」、設備充実・教師のレベル向上による「学校の構造改善計画」、HIV/AIDSに関する教育プログラム実施サポートなどの活動を続けています。こうした取り組みは、南アフリカ政府が掲げているRDP(Reconstruction & Development Program/復興・開発プログラム)にも貢献しています。 米国三菱商事の社内CSR教育(アメリカ)
米国三菱商事では「CSR昼食会」を開催し、社員とステークホルダーがCSRに関する意見交換を積極的に進めています。2006年11月はカリフォルニア大学サンタクルーズ校ポッツ博士による「ミッドウェーでのサンゴ礁保全」、2007年3月には、国連開発計画(UNDP)のベックマン氏による「持続可能なビジネス育成イニシアチブ」、また、同年6月には、レインフォレスト・アライアンスのウェーレン氏に「環境認証商品の市場価値」について、お話をいただきました。 リンカーンセンターでの歌舞伎公演の支援(アメリカ)
この公演の様子はニューヨークタイムス紙にも掲載されるなど好評を博しました。
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