国内肥料製造販売会社を合併

三菱商事は、2008年8月に国内肥料製造販売子会社5社を統合し、新会社「エムシー・ファーティコム(株)」を設立しました。新会社は、三菱商事の肥料事業子会社の一員として、多様化する肥料市場・農業現場のニーズに応じ、「安全で競争力ある優れた肥料製品」と「農作物の付加価値形成に資する施肥・技術指導」を提供することで、農業資材の分野からわが国農業の発展に微力ながら貢献することを目指します。
宇部興産との過酸化水素製造合弁事業

三菱商事は、宇部興産(株)との過酸化水素合弁事業として、宇部ケミラ(株)の株式49%を購入し、2008年1月に宇部MC過酸化水素(株)を設立(社名変更)しました。国内紙パルプ業界にて進むECF(Elemental Chlorine Free:無塩素漂白)化に対応し、紙パルプ漂白に必要とされ、需給バランスのタイト化が進む過酸化水素を安定的に供給するとともに、紙パルプ産業向けの品揃え・販売をより一層強化していきます。
食品の安全・安心への取り組みを開始

三菱商事は、臨床検査大手の(株)ビー・エム・エルと(株)BMLライフサイエンス・ホールディングスを設立し、食品衛生検査事業に取り組んでいます。食の安全・安心への関心が高まる中、微生物検査・理化学検査などの検査事業に加え、企業の品質管理の構築から運用まで幅広いサービスを展開しています。

