三菱商事

エネルギー事業グループ

石油・ガスのプロジェクト開発および投資を担うほか、原油、石油製品、LPG、LNG、炭素製品などの取引業務を行っています。

石油・ガス価格の高騰や地政学リスクの高まりなど、当グループを取り巻く環境は大きく変化しています。しかしながら、国内外の需要家や、産油・産ガス国、オイルメジャーとの長年にわたって築き上げてきた幅広いネットワークを活用し、エネルギーの安定供給を通じて社会に貢献する企業として発展していきたいと考えています。

当グループでは「総合商社のエネルギー部門としてのUniqueでSustainableなエネルギー会社」を目標とし、さらなる価値向上を目指すために、エネルギー資源の確保、安定供給の実現、地球環境への配慮といった、未来エネルギー社会との共存を念頭において、日々業務に取り組んでいます。

戦略

当グループは「天然ガスを中心とした既存プロジェクトの維持拡大と開発中および新規プロジェクトの立ち上げ」、「E&P(上流部門)の育成・強化」、「グローバル化進展・成長市場の取り込みのための新規ビジネスモデルの構築と、それを支える当社戦略・機能の進化(石油、炭素、LPG事業)」を重点戦略として、日本を中心としながら、アジア・新興国の需要を取り込む事業のグローバル化を推進します。

組織 Organizational Structure

取り組み分野 Strategic fields

エネルギー事業グループでは、産業の発展ならびに国民生活の向上に欠くことのできない「光」「熱」「動力」の源となる、天然ガス(液化天然ガス:LNG を含む)、原油、石油製品、LPG(液化石油ガス)、石油コークス、石炭コークス、炭素製品などの気体・液体・固体の幅広いエネルギーを取り扱っています。

ビジネスモデルも石油・ガスの探鉱・開発・生産事業、LNG 液化プロジェクトへの投資、輸入・三国間といった貿易事業、国内取引やリテール事業など、上流から下流までバリューチェーンのあらゆる領域に及んでいます。また、エネルギーの有効利用や地球環境保全といった観点からGTL(天然ガスの液体燃料)やバイオ燃料など、新エネルギー事業にも積極的に取り組んでいます。

エネルギー事業グループが関与する主な海外プロジェクト

LNGのバリューチェーン

昭和四日市石油で生産される石油製品を販売
中国江蘇省にアルミ製錬用陽極の合弁工場を設立
シェールガス水圧破砕オペレーションの現場

主な事業投資先 Business Investments