ドンギ・スノロプロジェクトユニット

主要ビジネス

液化天然ガス

概要

ドンギ・スノロLNGプロジェクトは、三菱商事が初めて最大株主として事業を推進するLNGプロジェクトです。世界有数のLNG輸出国であるインドネシアにおいて、インドネシアプロジェクトユニットが推進するタングーLNGプロジェクトに次ぐ、第4のLNGプロジェクトとなります。現在、2014年後半からの年間約200万トンのLNGおよび随伴するコンデンセートの製造・販売開始を目指し、同国中部スラウェシ州ルウク市郊外においてプラント建設工事中です。

ドンギ・スノロLNG社は、中部電力(株)および九州電力(株)とLNG長期引き取り基本契約に合意、さらに世界最大のLNG買主である韓国ガス公社とは、LNG長期引き取りだけでなく、ドンギ・スノロLNG社への出資(三菱商事と韓国ガス公社合弁で設立した特定目的会社経由での出資)に合意、共同事業者としてプロジェクトに参画しています。

この結果、本プロジェクトは日本・韓国・インドネシア(インドネシア国有プルタミナ社、メドコ社)の3カ国による初の共同LNGプロジェクトとして、エネルギー業界全体の注目を集めています。

戦略

本プロジェクトは、従来の国際メジャー主導プロジェクトへの一株主としての参画とは異なり、計画の当初から三菱商事がプロジェクトを主導する本邦企業初の試みです。また、本プロジェクトの主要な原料ガス供給ソースであるスノロ・トイリ天然ガス鉱区の一部買収にも合意、上流から下流までのLNGバリューチェーン全体での事業展開を図っています。三菱商事は本プロジェクトを通じ、天然ガス事業のノウハウと機能の一層の高度化を図り、日本および東アジア地域へのエネルギーの安定供給確保と、成長著しいインドネシア経済へのさらなる貢献を目指しています。

事業紹介

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