主要ビジネス

オーストラリアLNGプロジェクト関連業務
概要
オーストラリア事業ユニットは、西豪州北西大陸棚(North West Shelf(NWS))プロジェクトに関する業務を手掛けています。
このプロジェクトは資源開発プロジェクトとしては世界最大級の規模であり、三菱商事は豪州現地法人Japan Australia LNG(MIMI)Pty.Ltd.(三井物産との折半出資により設立)を通じ、国際石油開発企業5社(シェル・BP・BHPビリトン・シェブロン・ウッドサイド)とともに天然ガス、原油などの開発生産事業を推進しています。プロジェクト全体での生産量は原油換算で日量約54万バレルに達します。主要生産物であるLNG(液化天然ガス)については、年間で約1,230万トン(原油換算:日量約37万バレル)に上りますが、そのうちの約950万トン(原油換算:日量約29万バレル)が、日本向けに輸出されわが国を代表する電力・ガス会社10社に供給されています。これは、わが国が1年間で輸入するLNGのおよそ7分の1程度に相当するものです。
2008年9月には、LNG生産設備の第5液化系列(生産能力、年間約440万トン)が生産を開始しており、プロジェクト全体でのLNG生産能力は年間約1,630万トンまで拡大する見通しです。
当ユニットでは、今後も引き続き活動範囲のさらなる拡張を目指し、資源大国であるオーストラリアにおいて新規ビジネスの開拓を行っていきます。

