小名浜石油の石油基地は、西は中部・関東地方、東は北海道・東北地方をカバーするエネルギー流通の要衝たる福島県いわき市にあり、総敷地面積約30万坪、原油からガソリン、中間留分、重油、アスファルトまですべての石油類を貯蔵可能な石油タンク(総容量約160万キロリットル)、10万トンの大型外航船から1,000トンの中小型内航船まで着桟できる各種桟橋、およびローリー出荷設備など、あらゆる貯蔵・輸送形態に対応可能な近代的設備を保有する総合一貫基地です。
日本最大クラスの石油関連流通基地として、国家備蓄用原油の貯蔵、電力会社向け原・重油の貯蔵・配送、地元需要家へのガソリンをはじめとする各種燃料の供給などを通じて、エネルギー安定供給に貢献しています。
また、このような設備、高度な技術を有する人材に加え、約30万坪に及ぶ広大な敷地は、さらに新しいプロジェクトに取り組む能力を充分に有しており、事業の拡大・多角化を積極的に推進しています。

