トピックス

低炭素型マンション開発を目指して


テラス東陽町ネクスタワー

地球環境に配慮した商取引の推進が必須となった現在、三菱商事では、社内開発助成金を活用し「低炭素型集合住宅」の研究を進めるなど、積極的に環境配慮型マンションの開発を進めています。
2009年秋に販売をスタートした「テラス東陽町ネクスタワー」では、CASBEE評価におけるCO2排出量基準値に対するCO2削減率約27%を実現するなどの成果も上げています。
具体的には、(1)エネルギー消費が高効率な設備の導入などにより、地球温暖化の原因とされるCO2を削減、(2)緑化面積を増やし、住環境と地域環境の向上に貢献、(3)再生材や節水型設備を積極的に採用し、限りある資源の節約を図る、といったテーマを念頭に開発を進めています。
また、「テラス東陽町ネクスタワー」は、三菱自動車工業の「i-MiEV」をカーシェアリングに採用するなど、ソフト・ハード両面から先進の低炭素型マンションとして開発されている点も特長です。

(*)建築物総合環境性能評価システム

三菱商事の住宅事業については、MC Style(新しいウィンドウwww.mcstyle.com)をご覧ください。

日本企業初 保険ファンド事業に本格参入

ペンテリアダイヤモンドキャピタルマネジメント社

2009年4月、ペンテリアキャピタルマネジメント社と共に、保険ファンド専門運用会社「ペンテリアダイヤモンドキャピタルマネジメント社」を設立しました。
今後も成長が見込める保険ファンド分野において、業界有力プレーヤーであるペンテリア社との合弁会社を通じ、日本企業としては初めて保険ファンド事業に本格的な参入を果たしました。
保険契約または保険リスク関連の金融商品は、株式・債券・為替などの金融商品とは相関性が低いため、運用ポートフォリオの多様化を目指す投資家から注目されています。
国内における自然災害リスクの金融商品の組成および本ファンドへの投資家募集は、三菱商事の100%子会社である三菱商事証券が行っています。

都市型SC「mozo ワンダーシティ」が開業

都市型SC「mozo ワンダーシティ」が開業

三菱商事とイオンモールが共同で2007年秋から開発・建設を進めてきたショッピングセンター(SC)「mozo ワンダーシティ」(名古屋市西区)が2009年4月21日に開業しました。ジャスコを核店舗とし、テナント数約230、駐車場台数約5,000台を擁する名古屋市最大級のモール型SC。年間の目標来店者数は1,700万人です。
当地では1994年から旧ダイヤモンドシティが「ワンダーシティ」として営業してきましたが、周辺環境の変化から新たな商業施設として生まれ変わるべく再開発計画に着手しました。開発型証券化案件としては三菱商事過去最大の投資案件であり、当社の開発機能と金融機能が最大限に駆使されています。
新SC名の「mozo(もぞ)」は、生命体が動き出す音をイメージしており、苗木のシンボルマークと合わせ、地域に根付き、共に育っていく存在になりたいとの思いを込め名付けました。詳しくはウェブサイト(新しいウィンドウwww.mozo-wondercity.com)をご覧ください。

(*)開発中の不動産物件を証券化する金融手法

三菱商事の広告「わたしたちの原点。」シリーズ2 - 人と環境の明日を見つめる街づくり。MOZOワンダーシティ

本件に関連する情報を動画でもご紹介しています。

人と環境の明日を見つめる街づくり。MOZOワンダーシティ

- 「わたしたちの原点。」シリーズ2より

投資ファンド運営会社「丸の内キャピタル」設立

投資ファンド運営会社「丸の内キャピタル」設立

三菱商事は三菱UFJフィナンシャル・グループと共同で、投資ファンド運営会社である丸の内キャピタルを2008年4月に設立しました。また、同社が組成する総額1,000億円規模のバイアウト投資ファンドに対して出資コミットを行いました。
丸の内キャピタルは、主に国内企業・事業分野が有する、業界再編、ノンコア事業分離、成長資金、共同投資などに伴う資金ニーズにさまざまな投資手法を用いて応えます。
大型案件にも対応できる資金力、三菱グループの信頼感、そして事業会社と金融会社の双方のソリューション力を兼ね備え、投資先企業の経営陣と強く安定的な信頼関係を築くことにより、投資先企業が本来有する潜在的な価値や力を実現し、投資リターンの獲得を目指していきます。
2009年6月に、第一号案件として(株)タカラトミーの普通株式を15%取得し、連結経営ノウハウの導入による収益力の改善、コンテンツビジネスの強化・拡大およびグローバル展開の加速の実行支援などに取り組んでいます。

国内外リース事業展開

国内外リース事業展開

産業金融事業本部では、三菱UFJリースとの合弁で設立した三菱オートリース・ホールディングスを通じたオートリース事業再編、2008年4月の増資引受による三菱UFJリースとのさらなる提携強化など、リース事業を強化しています。
海外では、2008年4月にサウジアラビアにて三菱UFJリースおよび現地パートナー企業と合弁で総合リース事業会社を設立、11月にはトルコにおける大手自動車リース会社に出資を決定し、同国での自動車リース事業に参入しました。
当本部では国内外でのリース事業基盤の拡大を今後もさらに進めていきます。

航空機リース新会社「MCアビエーション・パートナーズ」設立

航空機リース新会社「MCアビエーション・パートナーズ」設立

2008年8月、三菱商事の航空機リース事業の中核会社として、MCアビエーション・パートナーズを設立しました。
長年にわたる航空機関連取引を通じて得た知見をベースとして、エアライン業界に密着した航空機リースならびに航空機アセット・マネジメントサービスを行います。現在日本最大となる約2,000億円の航空機リース資産を保有しており、今後も航空機リース事業のほか、エアライン機材マーケティングなど航空関連ビジネスをフルラインで取りそろえたワンストップショップ・サービスの拡充を図っていきます。

「ボウベルズ・ハウス」竣工

「ボウベルズ・ハウス」竣工

2007年12月、ロンドンのオフィス・店舗複合ビル「ボウベルズ・ハウス」が竣工しました。歴史的建造物であるボウ教会に隣接する三菱商事所有の土地・建物を、三菱地所と共にオフィス・店舗からなる複合ビルへと再開発した事業です。

三菱商事ロジスティクス

三菱商事ロジスティクス

三菱商事ロジスティクスでは、日本を中心に、中国、アジア、欧州、米国などに広がるネットワークを基盤に、 世界規模での高品質物流の提供を行っています。国内10数カ所、海外50カ所を超える拠点を結び、広がるお客様のグローバルな取引にシームレスに対応します。 長年をかけて培ったノウハウと実行力を生かし、お客様ごとに異なるニーズにきめ細かに対応することがその特長であり、 物流におけるお客様の悩みを解決するトータル・ロジスティクス・ソリューションを提供していきます。

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