鉄鋼原料本部

鉄鋼原料本部

鉄鋼原料本部は、石炭(原料炭、一般炭)・鉄鉱石・ステンレス特殊鋼原料・ウランといった原料・燃料を製鉄・電力会社など、世界各国の顧客へ安定供給するために、資源開発投資・原料調達・輸送・販売という事業フィールドに取り組んでいます。

本部のご紹介

取扱品目

製鉄ミル向け原料炭、鉄鉱石、ニッケル、クロム、モリブデン、発電用燃料となる一般炭、ウラン

概要

鉄鋼原料本部では、投資および販売の両事業の強化に力を注いでいます。投資事業は持続的成長を支える収益の柱となっています。世界最大の原料炭生産事業のBMAのさらなる成長、ステンレス原料生産事業、鉄鉱石生産事業、発電用燃料である一般炭・ウラン生産事業への取り組みなど多岐にわたる事業投資を積極的に行っています。販売事業においては、原料炭・一般炭・鉄鉱石およびステンレス特殊鋼原料などの鉄鋼原料のグローバルな販売活動を実施しています。

戦略

世界の鉄鋼原料・発電用燃料の需要は、長期的な成長を続けており、今日では特にアジアを中心とする発展途上国の伸びが著しく、とりわけ中国市場の拡大は目を見張るものがあります。鉄鋼原料本部は、このような世界の需要トレンドを将来まで見据え、資源開発投資、原料調達、輸送、販売に取り組み、一歩先んじた戦略的な事業展開を積極的に実現しています。

具体的には、子会社MDP(Mitsubishi Development Pty Ltd.)を通じて、2001年に資源メジャーであるBHP Billitonとの提携BMAを発足し、日系事業者として初めて原料炭事業への50%参画を果たしました。また、豪州一般炭clermont炭鉱新規開発、チリのCMP鉄鉱石事業拡張・カナダのIOC鉄鉱石事業拡張などの供給規模拡大プロジェクトを確実に実行に移してきました。近年では、西豪州中西部地区における鉄鉱石資源ならびに鉄道・港湾インフラ開発を目的としたプロジェクトを推進中です。

また、豪州の最大手一般炭会社Coal & Allied社の連結持分会社化、さらにはウラン事業において、豪州・モンゴル・カナダでの探査事業を推進しています。
今後とも世界における商社型資源プレーヤーとしての役割を担えるよう、さらなる進化を求めていきます。

組織

PDF組織図詳細(PDF:90KB)

  • 鉄鋼原料販売事業ユニット
  • 一般炭事業ユニット
  • 鉄鉱石事業ユニット
  • ステンレス・特殊鋼原料事業ユニット
  • MDPユニット

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事業紹介

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