三菱商事

サンゴ礁保全プロジェクト

熱帯林再生実験プロジェクトサンゴ礁保全プロジェクト

日経エコロジー 2012年1月号に掲載した記事体広告を再構成。

三菱商事 森と海を守るための環境保全活動

サンゴ礁保全プロジェクト

サンゴ礁の研究拠点が集積オーストラリアにも進出

白化が進んだサンゴ

白化が進んだサンゴ

  沖縄やセーシェル共和国などの海を舞台に三菱商事が展開しているサンゴ礁保全プロジェクト。本プロジェクトは国際環境NGO アースウォッチとの協働で実施しており、各プログラムにボランティアが参加しているのが特徴だ。
 沖縄では静岡大学の鈴木款教授を中心に、サンゴの白化や病気が起きるメカニズムなどを解明する研究を2005年から継続している。その研究内容が評価され、鈴木教授が今年7月、国の海洋立国推進功労者表彰を受賞した。この賞は文科省、農水省、経産省、国交省、環境省が実施しているもの。鈴木教授の、海洋での炭素や有機物の測定法の開発、白化とバクテリアの関連についての仮説提唱、サンゴポリプ内部の研究手法の開発などの功績に対し、内閣総理大臣が表彰した。
 三菱商事では、今年新たにオーストラリアでもサンゴ礁保全プロジェクトを開始させた。
 研究のスタートから数年を経て、沖縄でのプロジェクトは成果が出始め、プロジェクト自体の認知度も上がってきている。そこで次は世界最大のサンゴ礁を擁し、サンゴ礁の研究拠点が集積するオーストラリアでも研究を行うこととなった。オーストラリア海洋科学研究所(AIMS)のデヴィット・ボーン博士をプロジェクトリーダーに、グレートバリアリーフでの調査活動が既に始動している。ボーン博士もサンゴの病気に着目し研究を進めているため、沖縄プロジェクトとの相乗効果が期待できる。
 世界中の森や海に広がる三菱商事の環境保全活動が、今後どんな実を結び花を咲かせるのか、これからも目が離せない。

オーストラリアでもサンゴの病気に関する調査が行われる

グレートバリアリーフのサンゴ

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