三菱商事

環境・CSR通信 2015年度

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5月

地球環境サンゴ礁保全プロジェクト 沖縄

5月15日(金)~5月18日(月)、「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動を沖縄の瀬底島で実施、社員と一般の方々を合わせ6名のボランティアが参加しました。認定特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン、静岡大学、琉球大学と協力し、プロジェクトリーダーの静岡大学鈴木款教授と研究員の指導のもと、サンゴの白化現象解明の一助となるべく、サンゴの観察や水質調査を行うフィールドワークと研究室でのラボワークを行いました。研究者から直接研究の説明を受けることで、ボランティア参加者にとっても最先端の研究に触れる貴重な機会となります。

*白化現象:サンゴが色あせて白く見える現象。サンゴの体内には、褐虫藻という単細胞の藻類が生息して光合成を行っており、この褐虫藻による有機物の供給が途絶えると、サンゴは白くなって死んでしまいます。

地球環境「小岩井農場 植樹」森林保全活動を実施

5月9日(土)東北支社は、緑の大切さの啓蒙と森林資源を守り育てようと1968(昭和43)年から続いている小岩井農場(岩手県雫石町)の「植樹祭」を活用した森林活動を行いました。三菱商事の社員とその家族及びグループ企業の社員20名のボランティアが参加し、小岩井農場の管理会社スタッフの指導のもと、7種類の栗の木を2人1組で植樹、数年後の収穫を心待ちにするメッセージを各自添え木に記入しました。作業後は小岩井農場の雄大な自然の中で散策を楽しみ、青空の下、爽やかなボランティア活動となりました。

福祉ゴールデンウィークスペシャル企画

5月2日(土)、MC FOREST前にて2つのイベントを開催しました。

「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015」MC FORESTエリアコンサート

日時:5月2日(土) 1stステージ 11:45~/2ndステージ 14:45~

5月2日(土)~5月4日(月)に丸の内・有楽町エリアを中心に行われた、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2015の企画の1つとして、5月2日(土)にMC FOREST前広場で無料のエリアコンサートを2回開催しました。新緑のさわやかな春の風に誘われ、各回とも300名を超す方々が来場し、クラシックの美しい旋律に耳を傾けていました。

「和太鼓とホルンによるセッションライブ&トーク」

日時:5月2日(土) 15:30~16:15

エリアコンサートに続き、全盲の和太鼓奏者でパーカッショニストの片岡亮太氏と、フレンチホルン奏者 山村優子氏によるライブ&トークを開催しました。

圧倒的な和太鼓の迫力に観客も引きこまれ、最後の曲は皆が手拍子で参加し、一体感のあるライブとなりました。演奏の合間には、片岡さん自身の障がいや音楽との出会い、また障がい者スポーツまで、幅広いユーモアあふれるトークをしていただきました。

4月

福祉第25回かすみがうらマラソン 兼 国際盲人マラソンかすみがうら大会 開催

4月19日(日)、茨城県土浦市で「第25回かすみがうらマラソン 兼 国際盲人マラソンかすみがうら大会」が開催されました。三菱商事は本年より、大会のオフィシャルパートナーを務めており、当社とグループ会社社員を含め約30名がランナーとして参加し、霞ヶ浦周辺の特設コースを走り抜けました。また、視覚に障がいがある方の道先案内を行う伴走ボランティア、体調を崩したランナーを救護するための救護ボランティアランナー、給水所の運営ボランティア等約25名が大会運営に協力しました。さらにメイン会場では、障がい者スポーツ応援プロジェクト「DREAM AS ONE.」の特設ブースを設置し、会場を盛り上げました。

福祉ボランティアセミナー「書きそんじハガキで学びの場を」ユネスコ活動報告会&販売会を開催

4月14日(火)、昼休みに丸の内パークビルにて「書きそんじハガキで学びの場を」ユネスコ活動報告会&販売会を開催しました。日本ユネスコ協会連盟は、国連教育科学文化機関(UNESCO)の理念に基づいて、戦争や貧困など様々な理由で教育の機会に恵まれない人たちの為に、学びの場=寺子屋を世界に広げていく草の根運動を実施しています。当日は、社内で実施している書きそんじハガキ回収による寄附が、どのようにユネスコ世界寺子屋運動に活かされているか、展開国のひとつであるアフガニスタンでの活動を中心にお話しいただきました。会場では、アフガニスタンのお菓子や日本ユネスコ協会連盟の支援地域特産の雑貨などの販売会も行いました。

福祉「CPサッカー×FC今治 サッカークリニック・エキシビションマッチ」開催

4月12日(日)愛媛県今治市にて、三菱商事が支援しているCPサッカー(日本脳性まひ7人制サッカー)のU19(19歳以下)の強化選手と、同じく当社が支援している岡田武史氏がオーナーをつとめるFC今治のU13の選手のサッカークリニック及びエキシビションマッチを開催しました。

岡田オーナーによるサッカークリニックでは、両チームの選手たちが一緒になってボールを蹴りあい、広いフィールドを走りぬけました。エキシビションマッチでは、熱い応援合戦が繰り広げられる中、選手達はたくさんの汗をかきながら一生懸命ゴールをうばいあい、見応えのある交流試合となりました。

また、当大会のサポートとして、当社グループ会社である「波方ターミナル」社員がボランティアとして大勢参加し、大会を盛り上げました。

三菱商事は、今後もCPサッカー及びFC今治を応援していきます。

福祉「ルーヴル美術館展」特別鑑賞会開催

4月11日(土)、国立新美術館で、閉館後の館内を貸切り特別鑑賞会「ルーヴル美術館展」を開催しました。

三菱商事と博物館・美術館の協働で定期的に開催しております本プログラムは、障がいのある方と付き添いの方を招待し、社員がボランティアとして車イスの介助や館内誘導などのサポートを行い運営しています。

今回は国立新美術館での初めての開催となりました。約310名の方を招待し、鑑賞前に本展覧会の見どころをご講演いただいた後、ルーヴル美術館収蔵作品約80点をゆっくりと鑑賞いただきました。

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