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2009年12月 「熱帯林再生実験プロジェクト20周年記念シンポジウム」を開催

「熱帯林再生実験プロジェクト20周年記念シンポジウム」を開催
「熱帯林再生実験プロジェクト20周年記念シンポジウム」を開催

三菱商事が1990年より実施している「熱帯林再生実験プロジェクト(以下、プロジェクト)」が今年で20年目を迎え、その節目として12月10日に「熱帯林再生実験プロジェクト20周年記念シンポジウム」が開催されました。

公募による一般参加者77名および当社社員33名の計110名が参加した本シンポジウムは基調講演とパネルディスカッションの2部構成でおこなわれました。
基調講演では、植物生態学の世界的第一人者でありプロジェクトの初期からご指導いただいている宮脇昭氏(財団法人地球環境戦略研究機関国際生態学センター長、横浜国立大学名誉教授)の熱意ある講義に参加者は真剣に聞き入り、パネルディスカッションでは、「みどりのある持続可能なくらしのために、森の機能を見つめなおし、私たちができる森づくりを考える」をテーマに、宮脇氏や当社の環境・CSRアドバイザリーコミッティメンバーでもある鬼頭宏氏(上智大学経済学部経済学科大学院地球環境研究科教授)、ファシリテーターの勝恵子氏(キャスター)、当社より上野征夫(代表取締役 副社長執行役員 環境・CSR担当)が、森や地球環境に対する様々な議論を交わしました。

参加者からは、「プロジェクトを20年間継続していることは素晴らしい、さらに継続してほしい」というご意見を多数いただき、森林再生の大切さとプロジェクトへの関心の高さがうかがえました。

2009年11月 三菱商事千年の森(彌太郎の森)森林保全活動(高知県安芸市)

三菱商事千年の森(彌太郎の森)森林保全活動(高知県安芸市)
三菱商事千年の森(彌太郎の森)森林保全活動(高知県安芸市)

当社は、三菱グループの創業者 岩崎彌太郎の故郷である高知県安芸市において、森林の保全事業を開始しました。当社はこの「三菱商事 千年の森(通称:彌太郎の森)」を水源涵養等の森林の公益機能増進のための森林保全活動を実施するとともに、社員や地域の皆様による自然体験学習やボランティア活動、環境教育の場としても活用していくこととしています。

11月27日から29日、第1回目の社員ボランティアによる森林保全活動が実施されました。小宮関西支社長を団長として38名が参加し、チェーンソーを使っての間伐作業を行いました。翌日は岩崎彌太郎ゆかりの地や安芸市の観光、当地の名産品であるゆずの収穫と絞り作業に挑戦しました。環境問題や森林保全に関する理解を深める機会となりました。

2009年11月 「マレーシア熱帯林植樹の旅」を開催

「マレーシア熱帯林植樹の旅」を開催
「マレーシア熱帯林植樹の旅」を開催

三菱商事が1990年より実施している「熱帯林再生実験プロジェクト」の一環として、マレーシアで植樹をおこなうエコツアーが、11月19日~23日の日程で開催されました。

日本から三菱商事の社員とその家族、グループ企業などから33名が参加した今回のツアーでは、ボルネオ島のアペン保護林内およびクアラルンプール近郊のマレーシア国立農業大学(UPM)キャンパスの2箇所で植樹を行ないました。

アペン保護林では、サラワク州森林局関係者および近隣のヴィタユ族の村民約50名も参加し、現地の方の植樹指導により、2人1組になって植樹。ここでの植樹方法は二次林の間に主木となるフタバガキ科をライン上に植えるラインナップ方式で、一人10本から20本程度を植えました。UPMキャンパスでは、三菱商事クアラルンプール支店の社員とその家族やUPMの学生なども加わり総勢で約600名が参加し、密植混植の宮脇方式にて128種5800本を植樹しました。

マレーシアでは雨期にあたり、2箇所とも足元の悪い中での植樹となりましたが、全てのプログラムを予定通りに終え、参加者からは、「また是非参加したい」、「自分が植えた木の成長を見たい」という声を多数いただきました。

2009年11月 「みやぎの里山林協働再生支援事業」の植樹祭に参加

「みやぎの里山林協働再生支援事業」の植樹祭に参加
「みやぎの里山林協働再生支援事業」の植樹祭に参加

三菱商事東北支社では、宮城県が推進する「みやぎの里山林協働再生支援事業」に今年度より参加し、「宮城県県民の森(宮城県黒川郡富谷町)」内の約500m2を5年間保全いたします。

11月1日、第1回目の植樹祭が開催され、東北支社の社員及びMCグループ会社のボランティア約30名が参加しました。参加者は4班に分かれ、NPO法人宮城県森林インストラクター協会の方々の指導により、森を訪れる方々に四季折々に美しい花や紅葉を楽しんでもらうという趣旨で、エドヒガン、コブシ、メグスリノキ、コナラを20本植樹しました。

当日は風が強く、急斜面での難しい作業となりましたが、インストラクターの親切丁寧な説明と指導のおかけで、怪我もなく時間通りに作業を終えることができました。

植樹後は県民の森での自然観察会を実施し、自然の大きさに包まれての散策はとても清々しくおかげさまで心もリフレッシュできました。

苗木が順調に生育するには最低でも5年間のメンテナンスが必要とのことで、東北支社では今後も年1~2回のボランティアを継続していく予定です。

2009年10月 横浜国立大学大学院の環境講座で講演を実施

横浜国立大学大学院の環境講座で講演を実施

10月29日、横浜国立大学大学院の環境講座にて、三菱商事新エネルギー事業開発本部戦略企画室が「太陽と森 ~再生可能エネルギー~」をテーマとした講演をおこないました。

この講座は、日本貿易会地球環境委員会が社会貢献活動の一環として2002年度から実施しているもので、将来を担う若い世代に、事業活動を通じた環境問題への取り組みの重要性を伝えるとともに、商社の環境管理体制、環境ビジネスの実情を紹介しています。講座では、約30名の受講生に対し、当社が実際にどのように環境問題に取り組み、社会貢献やCSRとかかわっているのか具体的事例を交えて紹介しました。また、講座後半では活発な質疑応答がおこなわれました。

2009年10月 「八王子森林保全活動」を実施

「八王子森林保全活動」を実施
「八王子森林保全活動」を実施

三菱商事では、東京都が企業とNPO法人と連携し、保全地域で自然環境保全活動を行う「東京グリーンシップアクション」に、2005年から参加しています。

10月17日、八王子市大谷地区の緑地保全地域において、森林について楽しく学びながら、全員で森林保全作業をおこなうボランティア活動を実施しました。

当日は曇天の中、東京都や「NPO法人緑サポート八王子」の方たちのご指導のもと、社員やその家族、三菱商事が支援する海外からの留学生など39名が参加。午前中は自然観察と下草刈り、午後には間伐や里道造りを行ないました。多くの参加者が初めての体験を楽しみ、木が倒れる瞬間には歓声が上がりました。休憩時間には、コースター作りや竹の工作にチャレンジしました。家族で参加できるボランティアとして、自然に触れ、森林の大切さを実感できる良い機会となりました。

2009年9月 「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動を沖縄で実施

「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動を沖縄で実施
「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動を沖縄で実施

9月5~9日、「サンゴ礁保全プロジェクト」の沖縄でのボランティアプログラムが、琉球大学熱帯生物圏研究センター実験所にて開催されました。

三菱商事が2005年からスタートしたこの社会貢献活動では、産学民合同で沖縄、ミッドウェイ、セーシェルの三拠点で、サンゴに関するさまざまな研究をサポートしています。今回参加したボランティアは、三菱商事の社員7人を含む11人。サンゴ礁を始め、海洋生物や地形の特徴のデータの収集や分析など、さまざまな研究のサポートをおこないました。

2009年9月 「サステナビリティレポート2009」 を発行しました。

「サステナビリティレポート2009」 を発行しました。三菱商事は、事業活動の環境面や社会面などのサステナビリティ(持続可能性)向上のための方針や取組み状況をご紹介する「サステナビリティレポート2009」を発行いたしました。

当社は、1996年から毎年、サステナビリティレポート(※2002年に「環境レポート」から名称変更)を継続的に発行してまいりました。今年度のレポートでは、開示データの信頼性向上やCSRを念頭においたサプライチェーンマネジメントの実践に向け、新たに次のような取り組みをご紹介しております。

  1. 「環境パフォーマンス情報の第三者保証の導入」
    本レポートで開示している電力使用量・紙使用量・廃棄物排出量・CO2排出量・環境会計といった国内の環境パフォーマンス情報について、総合商社では初となる第三者機関(株式会社あらたサステナビリティ認証機構)による保証を受けました。
  2. 「サプライチェーンにおけるCSR調査の実施」
    2008年に策定した「サプライチェーンにおけるCSR行動方針」に基づき、28カ国・地域の193社のサプライヤーの皆様に対して、アンケート調査を行うと共に、当社の社員が現地(中国のアパレル関連2社)を訪問し、現場視察や責任者との面談といった取り組み状況のモニタリングを実施しました。
  3. 「各グループ・部門における環境・CSR活動の網羅的な紹介」
    「気候変動・地球温暖化への対応」 「資源の持続的な利用」 「生物多様性の保全」 といった地球環境の未来を考える上で特に重要なテーマに関し、各グループ・部門での具体的な取り組み事例を紹介しています。

サステナビリティレポート2009

2009年7月 「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動をミッドウェイで実施

「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動をミッドウェイで実施
「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動をミッドウェイで実施

7月17~31日、「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動をミッドウェイで実施しました。

三菱商事が2005年からスタートしたこの社会貢献活動では、産学民合同で沖縄、ミッドウェイ、セーシェルの三拠点で、サンゴに関するさまざまな研究をサポートしています。今回のミッドウェイでの活動では、三菱商事の米国法人や事業投資先から5名がボランティアとして参加。カリフォルニア大学サンタクルース校の研究リーダーのポッツ教授と研究員の指導のもと、サンゴを守る為のデータの収集・分析など、様々な面で研究活動をサポートしました。

2009年6月 「サンゴ礁保全プロジェクト」中間報告レポート発表

「サンゴ礁保全プロジェクト」中間報告レポート発表三菱商事は、「海のオアシス」と呼ばれるサンゴ礁を保全するため、2005年度より「サンゴ礁保全プロジェクト」をスタートし、沖縄・ミッドウェイ、セーシェルでの研究活動を支援しています。

今般、これまでの3拠点での研究活動の結果を中間報告レポートとして纏めました。

当社は今後も、大学や環境NGOなど「産・学・民」で連携し、サンゴ礁の保全研究を積極的に推進していきます。

2009年5月 三菱商事欧州アフリカ基金2009年度 助成計画について

三菱商事欧州アフリカ基金(Mitsubishi Corporation Fund for Europe and Africa, 以下MCFEA)は年次理事会を開催し、2009年度に35万ポンド(約53百万円)の助成を行うことを決定しました。今年度は新たに「ファーム・アフリカ(FARM-Africa)」(2年間)、「英国渡り鳥・湿地基金(Wildfowl & Wetlands Trust)」、「ロンドン動物学会(Zoological Society of London)のアニマル・アドベンチャー展」への助成を開始します。

また、昨年度に引き続き、春の渡り鳥の追跡を通じて子どもたちの自然保護への関心を高める活動に取り組む「バードライフ・インターナショナル(BirdLife International)」、ギニア零細農家支援活動に取り組む「コンサーン・ユニバーサル(Concern Universal)」、ルーマニアの環境向上に取り組む「ファウナ&フローラ・インターナショナル(Fauna & Flora International)」、南アフリカ野生生物大学(Southern African Wildlife College)の学生支援を行う「ピース・パークス財団(Peace Parks International)」、ブルガリア西部地域にて生物多様性保全についての学生教育促進を行う「中・東欧地球環境センター(Regional Environmental Centre for Central & Eastern Europe)」、科学者による環境保全研究支援を行う「アースウォッチ・ヨーロッパ(Earthwatch Institute (Europe))」、モザンビークの首都マプトでの水の供給と公衆衛生教育改善を行う「ウォーターエイド(WaterAid)」、そして16年間継続的に支援を実施している「植物園自然保護国際機構(Botanic Gardens Conservation International)」などへの助成も含まれます。

プレスリリース
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2009/html/0000006712.html

MCFEAについて
(日本語)http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/csr/contribution/international/europe.html
(英語)http://www.mitsubishicorp.com/gb/en/csr/mcfea.html

2009年5月 上智大学で寄付講座を開講

上智大学で寄付講座を開講

三菱商事は上智大学の全学部生及び社会人を対象とした全学共通科目「地球環境と科学技術」、「地球環境学」にそれぞれ1996年、2003年度より寄付を行っています。
両講座ともに、行政機関・民間企業・環境NGO・他大学等、学外から講師を招聘し講義が行われており、人気の高い講座となっています。
上智大学コミュニティカレッジの公開講座としても実施されています。

講座概要(上智大学コミュニティカレッジ 講座紹介より)

「地球環境と科学技術 I」
地球環境問題、たとえば地球の温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨、野生生物種の減少、有毒化学物質の投棄・越境移動、熱帯雨林の減少、砂漠化、海洋汚染、環境ホルモンなどは、今まさに取り組むべき問題として顕在化しています。地球環境問題の特徴は、それら個々の問題が独立して起こるのではなく、それぞれが複合的に作用し、問題をさらに深刻なものにしていることであります。本講座では、それぞれの現象を科学的見地から考察することにより地球環境問題の本質を明らかにし、大系化することで、総合的地球環境論の確立を目指します。

「地球環境学 I」
システムとしての地球環境問題は、資源・エネルギー問題を含む自然界の物質循環の仕組みに加え、市民の意識、生活様式、価値観、政治、経済、財政・税制、国際問題などが深くかかわり、それぞれの問題が高度に複雑な関連を持っています。従って、環境問題に対しては個々の事象についての場当たり的な対症療法は適切な解決法になりません。本講座では、地球環境問題に対し人文・社会科学の観点から解明を試みるとともに、解決の方策を探ろうとするものです。特に、環境問題に対する広い視野、偏らないものの見方、整合性のある方策を踏まえての対応が要求されます。

上智大学コミュニティカレッジ

  1. 地球環境と科学技術 I 新しいウィンドウhttp://www.sophia.ac.jp/J/ext.nsf/Content/kyoujitsu0166
  2. 地球環境学 I 新しいウィンドウhttp://www.sophia.ac.jp/J/ext.nsf/Content/kyoujitsu0165

2009年4月 「サンゴ礁保全プロジェクト」(沖縄)中間報告レポート発表

「サンゴ礁保全プロジェクト」(沖縄)中間報告レポート発表三菱商事は、2005年度より「サンゴ礁保全プロジェクト」を実施し、研究支援を通じて沖縄、ミッドウェイ、セーシェルの 3拠点を中心に将来のサンゴ礁保全活動に貢献しています。

今般、これまでの沖縄での研究・活動の成果を中間報告レポートとして纏めました。サンゴの白化の原因について、プロジェクトで得られたデータを元に分析、また、今後の具体的な取り組み目標についても明示しています。

当社は今後も、大学や環境 NGOなど「産・学・民」で連携し、サンゴ礁保全プロジェクトを積極的に推進していきます。

2009年3月 デュッセルドルフ美化運動に有志社員と家族が参加

デュッセルドルフ美化運動に有志社員と家族が参加 デュッセルドルフ美化運動に有志社員と家族が参加

3月21日、ドイツのデュッセルドルフで開催された美化運動に、独国三菱商事会社の有志社員とその家族23人が参加しました。この運動は、デュッセルドルフ市民が協力し合い、公園・広場・ライン河畔などの場所のゴミ拾い、清掃を行うという活動で、独国三菱商事会社有志は、日頃の活動地域への社会貢献という観点から、オフィスからも近いライン河畔の清掃を行いました。この運動には、昨年も参加が予定されていましたが、悪天候により企画自体が中止となり、今年が初めての参加となりました。来年以降も継続的参加が予定されています。

2009年3月 エコプロダクツ国際展にパネル展示参加

エコプロダクツ国際展にパネル展示参加 エコプロダクツ国際展にパネル展示参加

3月19日~22日、フィリピン・マニラ首都圏のパサイ市で行われた「第5回エコプロダクツ国際展」で、三菱商事マニラ支店がパネル展示を実施しました。同時開催された国際会議においても、パネルの展示内容とサステナビリティレポートを基に、当社の環境関連ビジネスやCSR活動への取り組みを紹介しました。

同展は、環境に配慮した製品やサービスに関する、アジア最大の国際環境展示会で、2004年から年に1回、東南アジアの都市で開催されています。5回目となる今回は、国内外から過去最大となる128の企業・団体が参加し、来場者数は約6万人と大盛況でした。

2009年3月 第50回「丸の内市民環境フォーラム」開催

第50回「丸の内市民環境フォーラム」開催3月3日、三菱商事丸の内オフィスにて「第50回丸の内市民環境フォーラム」が開催されました。

丸の内市民環境フォーラムは、「環境」に対する関心を高めていただくことを目的に、三菱商事と東京海上日動火災保険、日本航空の3社共催で1993年から開催している講演会です。
記念すべき50回目となった今回のフォーラムには、一般の方も含め、およそ280名が参加しました。

今回の講師は三菱商事「サンゴ礁保全プロジェクト」のTV-CMのナレーションでお馴染みの女優・紺野美紗子さん。紺野さんは、テレビ・映画・舞台で活躍する一方、1998年には国連開発計画(UNDP)親善大使に就任し、アジア・アフリカの開発途上国を視察するなど、国際協力の分野でもご活躍なさっています。講演では、現場での視察を通じて、実際に見てきたことや感じたことを分かりやすく、丁寧に語っていただきました。

2009年3月 中国・貴州省で社員による植林ボランティア活動

中国・貴州省で社員による植林ボランティア活動2月27日~3月1日、中国最大のNGOの一つである中国緑化基金会へのプロジェクトの一環として、貴州省・凱里地区で、三菱商事社員のボランティアによる植林活動が行われました。この活動には、北京や上海、広州などから約40人の社員ボランティアが参加。同じ国にいながら、なかなか顔を合わせる機会の少ない社員同士が、力を合わせて植林に取り組みました。また、地元政府や住民との交流も行われ、参加した社員にとっても有意義な3日間となりました。

2009年1月 丸の内オフィス屋上に太陽光発電設備を導入

丸の内オフィス屋上に太陽光発電設備を導入 丸の内オフィス屋上に太陽光発電設備を導入

地球温暖化やエネルギー不足の問題が深刻化する中、次世代エネルギーとして、欧州をはじめ世界の注目を集めている太陽光エネルギー。三菱商事では、太陽光事業を積極的に推進しています。

このほど、三菱商事丸の内オフィスビルに太陽光発電設備を設置し、稼動を開始しました。発電量は年間約1万キロワット時で、来客用の会議室フロア4階部分の蛍光灯に使用される電力量の約半分に相当します。1階ロビーの受付カウンターには、発電状況を示すモニターを設置し、来客者の皆様にも環境ビジネスへの取り組みを紹介しています。

2009年1月 鹿児島県指宿「てんちの杜」にソーラー発電システム設立資金を贈呈

鹿児島県指宿「てんちの杜」にソーラー発電システム設立資金を贈呈三菱商事は、NPO法人縄文の森をつくろう会が、揖宿神社後背地で展開する「てんちの杜」事業に対し、ソーラー発電システム設立資金を贈呈しました。縄文の森をつくろう会は、鹿児島県指宿市を拠点に、巨樹・巨木の調査・保全を行うなど、豊かな自然の再生を目指して活動しています。2年前から揖宿神社後背地において、ビオトープを整備してきましたが、体験型水田向けの動力をソーラー発電システムに切り替えることにより、CO2削減を実現し、さらなる森林環境づくりの促進を図ることとしました。

「てんちの杜」は、広葉樹を中心にした森に、野鳥やメダカ、ゲンジボタルなどの昆虫が集い、自然観察小屋や遊歩道が設けられ、森林浴や癒しの空間として地域住民に利用されています。体験型水田では、地域の子どもたちと田植えを行い、刈り入れた米をおにぎりにして収穫の喜びを分かち合うといった取り組みも行っています。今後は地域小学校の生徒、父兄に対し、森林環境教育の場としても活用していく予定です。

2008年11月 第5回「三菱商事ボルネオ熱帯林植樹の旅」開催

第5回「三菱商事ボルネオ熱帯林植樹の旅」開催三菱商事が1990年より実施している「熱帯林再生実験プロジェクト」の一環として、マレーシア・ボルネオ島での取り組みとその成果を実感していただくツアーが、11月22~27日の日程で開催されました。

三菱商事の社員とその家族、グループ企業などから約40人が参加し、ボルネオ島とマレー半島で合計3回の植樹を体験。また、国立公園でのトレッキングや地元の方々との交流などを楽しみました。熱帯の自然に触れることで、熱帯林、そして地球環境の大切さを実感する旅となりました。

熱帯林再生実験プロジェクト

2008年9月 「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動を沖縄、ミッドウェイ、セーシェルで実施

「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動を沖縄、ミッドウェイ、セーシェルで実施「サンゴ礁保全プロジェクト」は、三菱商事が2005年からスタートした社会貢献活動。産学民合同で沖縄、ミッドウェイ、セーシェルの三拠点で、サンゴに関するさまざまな研究をサポートしています。

ミッドウェイでは8月15~29日に研究活動を実施しました。三菱商事の現地法人や事業投資先社員のボランティア4名とカリフォルニア大学サンタクルス校の研究リーダーのポッツ先生と研究員2名を含む7名が参加しました。今回の4人のボランティアは前回のボランティアの終わったところからの手伝いも含め、様々な研究活動に貢献しました。
セーシェルでは8月14~28日にキュリーズ島キュリーズ国立海洋公園にて研究活動を行いました。英国、ポーランド、マダガスカルから参加したボランティアを含む11名のスタッフが、気候変動が引き起こす急激な海水温上昇からサンゴを守る為の対処方法を探ることを目的としたデータの収集や分析をおこないました。

沖縄では今年度第2回目のボランティアプログラムが、9月16~20日、沖縄県郡町の琉球大学熱帯生物圏研究センター実験所にて開催されました。
参加したボランティアは、三菱商事の社員5人を含む10人。サンゴ礁を始め、海洋生物や地形の特徴のデータを一旦集めてから、入手したデータの測定・分析など、研究をサポートしたほか、研究者によるサンゴ礁等に関する講演も行われました。

サンゴ礁保全プロジェクト

2008年5月 アースウォッチ・ジャパンと共同実施「サンゴ礁保全プロジェクト」が沖縄で開催されました

アースウォッチ・ジャパンと共同実施「サンゴ礁保全プロジェクト」が沖縄で開催されました「サンゴ礁保全プロジェクト」は、三菱商事が2005年からスタートした社会貢献活動。産学民合同で沖縄、ミッドウェイ、セーシェルの三拠点で、サンゴに関するさまざまな研究をサポートしています。

沖縄では静岡大学鈴木款教授をプロジェクトリーダーとして、静岡大学、琉球大学および国際環境NGOアースウォッチ・ジャパンと協力し、サンゴの白化現象の原因とメカニズムの解明や白化からの回復技術の確立・普及を目指した研究活動を進めています。

沖縄での今年度第1回目のボランティアプログラムが、5月8~12日、沖縄県郡町の琉球大学熱帯生物圏研究センター実験所にて開催されました。

参加したボランティアは、三菱商事の社員5人を含む9人。海水サンプルや堆積物の採取、海洋データ測定・分析など、研究をサポートしたほか、研究者によるサンゴ礁に関する講演も行われました。

沖縄でのボランティアプログラムは年2回開催。次回は秋に行われる予定です。

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