環境
2012年3月 「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動をオーストラリアで実施
3月12日~19日、「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動をオーストラリアで実施しました。
三菱商事が2005年からスタートしたこの社会貢献活動では、現在、沖縄、セーシェル、オーストラリアの3拠点で、サンゴに関するさまざまな研究をサポートしています。今回のオーストラリアでの活動では7名がボランティアとして参加。オーストラリア海洋研究所、アースウォッチオーストラリアと協力し、プロジェクトリーダーのデイビット・ボーン博士と研究員の指導のもと、グレートバリアリーフのオーフィウス島でサンゴ礁の病気(黒帯病)について調査研究を行ないました。
2012年3月 関西支社「九十九の森」第3回森林保全活動を実施
三菱商事関西支社では、昨年より大阪府の企業との協働の森づくり「アドプトフォレスト制度」を利用した「生駒山系花屏風活動」に取り組んでいます。
活動地は、信貴山の麓、八尾市黒谷地区にあり、大阪府の市街地を一望する開けたエリアです。社内公募により命名した「九十九(つくも)の森」で、3月10日、第3回目の活動として、昨年3月に引続き第2回目の植樹30本を実施しました。
これで、ヤマザクラ、ヤマボウシは合計60本となりました。
当社関西支社と三菱商事グループ企業の社員とその家族39名のボランティアが参加、NPO法人日本森林ボランティア協会のスタッフのご指導の下、汗を流しました。
同時に、1月に実施した第2回活動で準備したコナラの原木に、シイタケの植菌作業も行い、昼食後には、ボランティア協会の方による「シイタケ栽培講座」を開催していただきました。
収穫は2年後とのことですが、ヤマザクラ、ヤマボウシの開花と併せ、関西支社の森が少しずつ形作られてきています。
2012年2月 第53回「丸の内市民環境フォーラム」開催
「第53回丸の内市民環境フォーラム」が2月6日に東京海上日動ビルにて開催されました。
丸の内市民環境フォーラムは、社会を取り巻くさまざまな環境問題をテーマに、東京海上日動火災保険と三菱商事が1993年から共催している講演会です。
今回はアルピニストの野口健氏を講師としてお迎えし、200名以上の一般参加者と社員が集まりました。野口氏は1999年にエベレストの登頂に成功、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立、2007年5月にはエベレストの中国側(名称:チョモランマ)からの登頂に成功された、日本を代表する登山家です。
講演では、登山の現場での実体験や、富士山での清掃活動など、ユーモアを織り交ぜながら、環境問題についてお話し頂きました。
参加者からは、「きれい事ではなく、生の体験、思いを率直にお話し頂いて楽しかった」、「次世代を担う子どもたちにも聞かせたい」などの感想を多数頂きました。
2012年1月 関西支社「九十九の森」第2回森林保全活動を実施
三菱商事関西支社では、昨年より大阪府の企業との協働の森づくり「アドプトフォレスト制度」を利用した「生駒山系花屏風活動」に取り組んでいます。
活動地(社内公募により「九十九(つくも)の森」と命名)は、信貴山の麓、八尾市黒谷地区にあり、1月22日、第2回目の活動として、昨年3月に植樹したヤマザクラ、ヤマボウシ 計30本の下草刈を実施しました。
当社関西支社と三菱商事グループ企業の社員とその家族33名のボランティアが参加、大阪府の市街地を一望する開けた活動地で、NPO法人日本森林ボランティア協会のスタッフのご指導の下、下草刈作業に汗を流しました。
同時に、コナラの原木を、シイタケ栽培に都合の良い1mほどの長さに切る、玉切りも行いました。次回3月10日の植樹活動の際、シイタケ植菌も行う予定です。
2011年12月 八王子森林保全活動「東京グリーンシップアクション」を開催
12月10日、八王子市大谷地区の緑地保全地域において、森林について学びながら森林保全作業をおこなうボランティアプログラムを開催しました。
当日は晴天の中、「NPO法人緑サポート八王子」の方たちのご指導のもと、社員や家族、当社が支援する留学生など35名が参加。午前中は自然観察と下草刈り、間伐作業を、午後には落葉掻きと林道整備を行いました。また家族で参加した社員は子どもたちとともに、木の笛や花瓶を製作しました。
参加者からは、「里山の自然を感じながら、家族で森林の大切さを実感できるよい機会となる」との声が寄せられています。
三菱商事では、東京都が実施する「東京グリーンシップアクション」に2005年から参加し、NPO法人と連携し都内の保全地域に於いて自然環境保全活動を行っています。
2011年11月 三菱商事千年の森(彌太郎の森)第3回森林保全活動(高知県安芸市)
三菱商事は、三菱グループの創業者岩崎彌太郎の故郷である高知県安芸市において、2009年2月、高知県、安芸市、高知東部森林組合との4者にて、協働の森保全パートナーズ協定を締結後、毎年、永井国内統括 関西支社長を団長とする森林保全活動を継続しています。
3回目を迎える本年は11月25日~27日に同活動を実施、三菱商事および三菱商事グループ会社から総勢49名が参加しました。
26日朝から彌太郎の生家と星神社(妙見山)を訪問・参拝した後、森林組合の指導の下、チェーンソーやノコギリを使い、同神社周辺の森林の間伐・受光伐作業を行いました。作業後には、希望者が岩崎家の菩提寺である吉峰山閑慶院を訪問、夜は三菱史アナリスト成田誠一氏の講演会、安芸市や森林組合の方々との交流会に参加しました。
2011年10月 「熱帯林再生国際シンポジウム」を開催
10月23-25日クアランルプールに於いて三菱商事とマレーシアでの森林プロジェクトのパートナーであるマレーシア農業大学(UPM)との共催により「熱帯林再生国際シンポジウム」を開催しました。このシンポジウムは、2011年が国連が定めた「国際森林年」であること、また、わが社の熱帯林植樹が100万本を達成したこと、91年のマレーシア植樹から20年が経過したことを記念して開催したものです。シンポジウムのプレ・イベントとして開催した植樹祭にはクアラルンプール支店の社員とその家族約80名を含め、UPMの学生等、総勢約600名が参加し、0.6haに約6000本の苗木を植樹しました。
シンポジウムには一般市民と森林関係者が、9カ国から約300名参加し、熱帯林再生に関する研究成果を発表するともに、最新技術の情報交換や交流を行ないました。三菱商事からは鍋島副社長が共同議長として参加し開会式で挨拶を行いました。
シンポジウムは一般セッションと専門セッションの2部構成で行なわれ、24日の一般セッションでは宮脇横浜国立大学名誉教授の基調講演のあと、わが社の「熱帯林再生実験プロジェクト概要紹介」やブラジル・ケニア・上海・インドネシア・マレーシアから活動紹介が行なわれました。また、若い研究者約50名が研究成果を発表する「ポスターセッション」も実施し、優秀作品3点を表彰しました。24日午後~25日の専門セッションは、研究発表とパネルディスカッションが凡そ120名の森林研究者により行なわれ、UPMの研究者からはわが社の実験林に関する研究発表も行なわれた他、「CO2吸収」や「生物多様性の保全」などもテーマについて討議されました。
2011年10月 中島公園開園100周年記念植栽活動
2011年10月16日(日)、札幌の三菱系企業19社「札幌菱友会・三菱業務懇談会」が合同で札幌市中央区にある中島公園の開園100周年を記念して4ヶ所の花壇を寄贈しました。札幌市中心部において市民の憩いの場として親しまれている中島公園に色とりどりの花を植える事で、より一層魅力ある場所にしたいとの取組みで、社員とその家族約50名が植木職人の指導の下、1500株の花を植えました。北海道支社、斎藤支社長は札幌菱友会の代表幹事であり「札幌の社会貢献の一助につながると信じている」とあいさつしました。今回の活動について、札幌市より「花壇が出来て大変うれしい」と感謝の言葉とともに、感謝状が贈呈されました。植栽活動は今後3年間続ける予定となっております。
2011年8月 「生物多様性交流フェアに係わる植樹報告」
三菱商事は、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)併催の「生物多様性交流フェア」(2010年10月23日~29日開催)にて、熱帯林に関するタッチパネルクイズを実施しました。その際、ご来場頂いた皆様にご参加いただきましたバーチャル植樹分、計51本につき、マレーシアのボルネオ島にて植樹いたしましたことをここにご報告します。
当社は、これからも、生物多様性の保全に取り組んでいきます。
植樹証明書(PDF:56.1KB)
2011年5月 関西支社「支社周辺清掃ボランティア活動」を開始
三菱商事関西支社では、支社周辺地域への貢献として、「清掃ボランティア」を3月からスタートしました。この活動は、夏・冬季を除いて年間8回、昼休みの時間を利用してオフィス近辺の道路・植え込みなどに廃棄されたゴミを収拾するという取り組みで、毎回担当部局を輪番で決め、当該部の所属員及び関連するグループ企業の社員が中心に参加しています。これまで3月(総務部担当)、4月(業務開発部担当)、5月(エネルギー事業部担当)に開催、各々33名、40名、28名が参加して熱心にゴミ拾いをしました。
2011年3月 関西支社「九十九の森」第1回森林保全活動を実施
三菱商事関西支社では、大阪府の企業との協働の森づくり「アドプトフォレスト制度」を利用した「生駒山系花屏風活動」への取り組みをスタートしました。
活動地は、信貴山の麓、八尾市黒谷地区、社内公募により「九十九(つくも)の森」と命名し、第1回目の活動として、3月13日ヤマザクラ、ヤマボウシ 計30本の植樹を実施しました。
当社関西支社と三菱商事グループ企業の社員とその家族23名のボランティアが参加。
東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方に全員で黙祷を行なったあと、大阪府の市街地を一望する開けた活動地で、NPO法人日本森林ボランティア協会のスタッフの指導の下、大阪府の森づくりを行ないました。
植樹はかなり本格的な作業でしたが、森林の大切さを実感できるよい機会となりました。苗木が順調に生育するには最低5年間の下草刈などの維持管理作業が必要で、関西支社では今後も年1~2回のボランティア活動を継続する予定です。
2011年2月 第52回「丸の内市民環境フォーラム」開催
2月7日、東京海上日動ビルにて「第52回丸の内市民環境フォーラム」が開催されました。
丸の内市民環境フォーラムは、「環境」に対する関心を高めていただくことを目的に、1993年から開催している講演会です。今回のフォーラムには、一般の方も含め、およそ200名が参加しました。
今回の講師はスポーツ・ジャーナリスト 中西 哲生さん。中西さんは、(財)日本サッカー協会特任理事として活動される一方、スポーツ・ジャーナリスト、テレビ番組でのコメンテーター、ラジオのメインパーソナリティーとしても活躍中です。講演では、最近のサッカー日本代表の対戦成績や活躍ぶりについての解説や、持続可能な社会を目指した循環型社会の実現のために個人個人ができること、地域に根ざしたクラブチームや選手・スタッフが活動することの意義など、スポーツ界での環境への取り組み事例を中心に語っていただきました。
2010年12月 「八王子森林保全活動」を実施

三菱商事では、東京都が実施する「東京グリーンシップアクション」に2005年から参加し、NPO法人と連携し都内の保全地域に於いて自然環境保全活動を行っています。
12月18日、「東京グリーンシップアクション」の一環で、八王子市大谷地区の緑地保全地域において、森林について学びながら森林保全作業をおこなうボランティア活動を実施しました。
当日は晴天の中、東京都や「NPO法人緑サポート八王子」の方たちのご指導のもと、社員や家族、三菱商事が支援する留学生など38名が参加。午前中は自然観察と下草刈り・もや分け作業を、午後には落葉掻きと間伐を行いました。落葉掻きでは集めた落葉の中で子供たちのはしゃぐ姿が見受けられました。休憩時間には、コースター作りにもチャレンジしました。冬の里山の風景を楽しみながら、自然に触れ、家族で森林の大切さを実感できるよい機会となりました。
2010年11月 手作りエコ封筒を寄贈

11月29日、社員ボランティアが製作した「手作りエコ封筒」485枚を、昨年に引き続き「神田高齢者センター」様(東京都千代田区)へ寄贈致しました。社員が昼休みに参加したこのボランティア活動では、捨てるにはもったいない、きれいな柄の包装紙や英字新聞、色鮮やかなチラシなどをリサイクルして、地球にも優しい手作りエコ封筒を製作します。ボランティアに参加する社員のリサイクルへの関心を高めることも目的としています。
2010年11月 第2回三菱商事千年の森(彌太郎の森)森林保全活動を実施

三菱商事は、三菱グループの創業者 岩崎彌太郎のふるさと・高知県安芸市において、2009年2月、高知県/安芸市/高知東部森林組合/当社の4者にて、協働の森保全パートナーズ協定を締結、「三菱商事 千年の森(通称:彌太郎の森)」プロジェクトを開始しました。
ここでは、水源涵養等の森林の公益機能増進のための森林保全活動を実施するとともに、社員や地域の皆様による自然体験学習やボランティア活動、環境教育の場としても活用しています。(第1回目の社員ボランティアによる保全活動は、同年11月に実施しました。)
第2回目は11月26日から28日に開催し、永井関西支社長を団長として社員ボランティア48名が参加、今回の活動地は彌太郎ゆかりの「妙見山」。
山麓の彌太郎生家を訪問し、頂上の星神社に参拝後、チェーンソーを使っての間伐作業と、のこぎりでの受光伐作業を行ないました。
また、三菱アナリスト 成田誠一さんによる講演会や地元の方々との交流会では親睦を図ることが出来ました。折しも開催中の土佐・龍馬であい博のサテライト会場「安芸・岩崎彌太郎こころざし社中」では、彌太郎について新たに理解を深める機会にもなりました。
2010年11月 第3回「きずなの森」森林保全活動を実施しました


中国支社では、2010年3月 広島市と「市民の森における森林環境保全等の活動に関する協定(ニックネーム:きずなの森)」を締結、11月13日に第3回目の森林保全活動を実施しました。今回は三菱商事グループとキリンビールの社員22名が、下草刈りやくわを使った遊歩道整備を行いました。また子ども達も楽しめる森を目指し、コナラやアベマキの木を伐採しシイタケ栽培用の原木も準備しました。参加者からは「本格的な作業だったが、心地よい汗を流し達成感を感じた。次回も参加したい。」との感想を頂きました。
中国支社では「きずなの森」を整備し一日も早く本来の里山の姿に戻すよう三菱商事グループ全体で活動を継続していきます。
2010年11月 ペットボトルキャップ回収のご報告

三菱商事本店では、8月からペットボトルキャップの回収活動を行っており、11月までに約67,000個が集まりました。集められたキャップにより、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」を通じて、途上国の子どもたち80人へワクチンを提供することができました。三菱商事では1人でも多くの子どもたちにワクチンが届けられるよう、ペットボトルキャップの回収を継続致します。
2010年11月 「みやぎの森づくり」植樹を行いました


三菱商事東北支社では昨年から宮城県が推進する「みやぎの里山林協働再生支援事業」の「みやぎの森づくり」に参加し、今後2014年まで森林保全をしています。
11月7日に第2回目の植樹が行われ、爽やかな天候のもと、三菱商事東北支社と三菱商事グループ企業の社員とその家族24名のボランティアが参加しました。
参加者は森林インストラクターの説明を受け、オオシマザクラ、クヌギ、イロハモミジ、エノキの苗木を植樹。終了後には自然観察会にも参加し、ヤマウルシの紅葉、小鳥の好物のムラサキシキブやガマズミの実をつけ、蔓を伸ばしている葛や藤などを見ながら森林内を散策しました。
昨年植樹した苗木の活着も良く、今後の成長が楽しみです。来年からは約500m²に2年に亘り植樹した苗木が順調に育つように植栽木の下刈作業等のメンテナンスを継続していく予定です。
2010年10月 生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)併催屋外展示会「生物多様性交流フェア」に出展


三菱商事は、10月23~29日、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)併催の屋外展示会「生物多様性交流フェア」に出展しました。本フェアは、「生物多様性」をテーマとして政府・自治体、市民、NGO・NPO、大学、企業などがブース出展やフォーラムを開催するもので、国内外の200を超える団体が参加しました。三菱商事のブースでは、20年間取り組んできた熱帯林再生実験プロジェクトと沖縄・セーシェル・ミッドウェーにおけるサンゴ礁保全プロジェクトについて、その活動趣旨や内容、これまでの取り組みの成果などをパネルや映像でご紹介しました。ブースには、約3,000名の方がご来場くださり、当社社員による説明に耳を傾けたり、サンゴの貴重な映像をじっくりご覧になる姿が見られました。
また、熱帯林に関するタッチパネルクイズには500名以上の来場者の方に参加していただきました。クイズ終了後には、タッチパネルの画面上でバーチャルの植樹を行っていただき、その結果、来年マレーシアで51本植樹することをお約束しました。
今回の出展によって、より多くの方々に三菱商事の生物多様性保全に向けた取り組みをご理解いただくとともに、生物多様性について考えていただく良い機会となりました。今後も三菱商事は、生物多様性の保全に継続的に取り組んでいきます。
2010年10月 中国支社が第2回森林保全活動を実施


中国支社では、2010年3月 広島市と「市民の森における森林環境保全等の活動に関する協定(ニックネーム:きずなの森)」を締結、10月16日に2回目の森林保全活動を実施しました。今回は三菱商事グループとキリンビール総勢28名が、長柄鎌や鋸を使って笹や雑草で覆われた棚田跡の下草刈りと伐採を行い、光が地面へ届く大切さを学びました。参加者から「久しぶりにいい汗をかいた。次回も参加したい。」との感想を頂きました。
中国支社では「きずなの森」を整備し、あるべき森の姿に戻す事が地域貢献と考え、これからも三菱商事グループ全体で活動を継続していきます。
2010年10月 「マレーシア熱帯林植樹の旅」を開催


三菱商事が1990年より実施している「熱帯林再生実験プロジェクト」の一環として、マレーシアで植樹を行うエコツアーが、10月14日~18日の日程で開催されました。
日本から三菱商事とグループ企業などから約30名が参加した今回のツアーでは、ボルネオ島のアペン保護林内およびクアラ・ルンプール近郊のマレーシア国立農業大学(UPM)キャンパスの2箇所で植樹を行ないました。
アペン保護林では、サラワク州森林局関係者および近隣のヴィタユ族の村民も参加し、現地の方とボランティアが2人1組になって植樹。ここでの植樹方法は二次林の間に主木となるフタバガキ科在来種をライン上に植えるラインプランティング方式で、一人20本程度の苗木を植えました。UPMキャンパスでは、三菱商事クアラ・ルンプール支店の社員とその家族や近隣の中高生、UPMの学生・職員など総勢で約600名が参加し、密植混植の宮脇方式にて48種約6,000本を植樹しました。
また、ツアーの途中、国立公園でのジャングルトレッキング等を通じて、熱帯の自然を体感し、熱帯林や地球環境を保全することの大切さを実感する旅となりました。
マレーシアでは乾季から雨季への変わり目に当たる時期でしたが、好天に恵まれ、植樹・トレッキング・セミナーなど全てのプログラムを予定通りに終えることができました。
2010年9月 「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動を沖縄で実施


9月18~22日、「サンゴ礁保全プロジェクト」の沖縄でのボランティアプログラムが、琉球大学熱帯生物圏研究センター実験所にて開催されました。
三菱商事が2005年からスタートしたこの社会貢献活動では、産学民合同で沖縄、ミッドウェイ、セーシェルの三拠点で、サンゴに関するさまざまな研究をサポートしています。今回参加したボランティアは、三菱商事の社員5人を含む10人。研究者によるレクチャーやプロジェクト全体の進捗状況の説明を受けた後、海水のサンプリング・濾過・成分分析、サンゴ礁に生息する海洋生物の個体数調査、サンゴ礁の地形や潮流に関するデータの収集や分析など、さまざまな研究のサポートを行いました。
2010年5月 「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動を沖縄で実施


5月14~18日、「サンゴ礁保全プロジェクト」の沖縄でのボランティアプログラムが、琉球大学熱帯生物圏研究センター実験所にて開催されました。
三菱商事が2005年からスタートしたこのプロジェクトでは、産学民合同で沖縄、ミッドウェイ、セーシェルの三拠点で、サンゴに関するさまざまな研究をサポートしています。今回参加したボランティアは、三菱商事の社員5人を含む10人。海水のサンプリング、濾過、アルカリ度の測定、データの収集や分析など、さまざまな研究のサポートをおこないました。また、ボランティア参加者の理解を深めるため、研究者によるレクチャーやプロジェクト全体の進捗状況の説明が実施されました。
2010年4月 東京都「海の森」植樹活動及び清掃工場見学会


三菱商事は、東京都が推進する中央防波堤内側埋立地(東京都の一般廃棄物埋立地)の植樹「海の森」活動に参加しています。
4月10日、江東区の中央防波堤内側埋立地内「海の森」公園予定地において、植樹活動が開催され、社員ボランティアやその家族、三菱商事が支援する海外からの留学生など38名が参加しました。
東京都から「海の森」の概要、植樹苗、植樹方法などについて説明を頂き、5班に分かれ、クロマツ、タブノキ、ネズミモチなど海岸に生息する樹種の苗を一人7、8本程度植樹しました。好天に恵まれ、およそ1時間、苗が海風で倒れないよう丁寧にしっかりと植えました。
午後には、有明清掃工場の見学会を実施しました。東京23区清掃一部事務組合から、施設について説明を頂き、施設見学を行いました。ごみをつかむ大型クレーン、有明地域に設置されているパイプラインを使ったごみ収集システム、ゴミ焼却時に発生する熱を周辺地域に供給するシステムなど、ごみ処理の設備や処理の流れを目の当たりにし、改めてごみ問題・環境問題について考えるよい機会となりました。
海の森 Umi-no -mori
http://www.uminomori.metro.tokyo.jp/
2010年3月 ブラジル熱帯林再生実験プロジェクト植樹祭を開催


三菱商事は、1992年より「ブラジル熱帯林再生実験プロジェクト」を実施しています。
3月30日、ブラジル・パラ州ベレン近郊のAIMEX(パラ州木材工業輸出協会)種苗センター内で、三菱商事株式会社、ASFLORA(アマゾン森林友の協会)、AIMEXの共催による植樹祭が開催されました。
ベネビーデス郡の幼稚園児と小中学生を中心に約150名が参加し、横浜国立大学宮脇名誉教授のご指導のもと、ビローラ、アンジュローバ等10数種類の在来樹種、およそ2,000本を植樹しました。植樹祭に先立ち、森の大切さを教える環境教育の一環として、現地の大学生より森の劇が行われ、幼稚園児たちは楽しそうに参加していました。
1992年に本プロジェクトにより植えた苗は20mを超える木に生長しているものもあり、いずれの植栽地でも順調に生育しております。着実に森が再生しつつあります。
2010年3月 デュッセルドルフ美化運動へ参加


3月20日、ドイツのデュッセルドルフで開催された美化運動に、独国三菱商事会社および関連会社の有志社員とその家族28人が参加しました。
この運動は、デュッセルドルフ市民が協力し合い、公園・広場・ライン河畔などの場所のゴミ拾い、清掃を行うという活動で、日頃の活動地域への社会貢献という観点から、オフィスからも近いライン河畔の清掃を行いました。
この運動には昨年も参加しましたが、今年はこの運動に約1万人が参加、48tのゴミが回収されました。
今後も地域貢献の一環として継続していきます。
2010年3月 一橋大学・北京大学の共同公開講座にて講義


3月12日、三菱商事は一橋大学と北京大学が北京にて開催した共同公開講座「日本企業の中国戦略~CSRと環境対策を中心にして~」にて、北京大学学生約100名を対象に当社の環境・CSR活動について講義を行ないました。
特に、中国が世界の工場となる中、サプライチェーン上での人権配慮が重視されており、労働現場における人権問題の重要性について解説しました。
質疑応答では、ビジネス上の利益とCSR活動コストの両立に関する質問や環境意識向上の為の施策に関して、活発な議論が行なわれました。
2010年3月 第51回「丸の内市民環境フォーラム」開催

3月3日、東京海上日動ビルにて「第51回丸の内市民環境フォーラム」が開催されました。
丸の内市民環境フォーラムは、「環境」に対する関心を高めていただくことを目的に、三菱商事と東京海上日動火災保険、日本航空の3社共催で1993年から開催している講演会です。今回のフォーラムには、一般の方も含め、およそ200名が参加しました。
講師は明治大学理工学部教授工学博士北野大氏。経済産業省化学物質審議会委員、環境省中央環境審議会委員としても活動される一方、タレント ビートたけし氏(映画監督 北野武氏)の実兄としてテレビでもご活躍なさっています。講演では、公害問題と環境問題との違いや地球温暖化問題についてクイズを織り交ぜながら講演され、参加者との活発な交流が行なわれました。幸福感とは欲求と財産のバランスにあり、清貧の心がけが大切であることや太陽の恩恵を受けた新エネルギーの重要性を語っていただきました。
2010年3月 広島市「企業の森里親制度」へ参加


三菱商事中国支社では、広島市が推進する「企業の森里親制度」に賛同、2010年度よりグループ企業の社員と共に森林保全活動を行うこととし、3月2日、広島市役所にて協定締結式が行われました。
広島市は、市の面積の3分の2を森林が占めています。
洪水や土砂崩れを防ぎ、栄養のあるきれいな水をつくる森林保全活動を通じて、社員の社会貢献活動をすすめていきます。
パートナー林は、支社内で公募し「きずなの森」と命名しました。
【広島市企業の森里親制度】
場所:広島市安佐北区安佐町小河内
面積:2.14ha
協定期間:2010年3月~2015年3月
2010年2月 三菱商事マルチ・ステークホルダー・ダイアログ(中国からの留学生)

三菱商事では、マルチ・ステークホルダー・ダイアログを進めています。
2月25日は東京大学大学院工学系技術経営戦略学専攻の6名の中国人留学生を対象に行ないました。当社から、環境・CSRの取組みについて説明し、その後、意見交換を行ないました。留学生からは「環境・CSRの取組みがコスト負担にならないのか、金額の基準はあるのか」「日本企業の社会貢献テーマに特徴はあるのか」といった質問や、「社会貢献をすると、結果的にその国々で良いビジネスがつくれるのではないか」といった意見が出されました。このダイアログは、業務部の企業インターンシップ研修の一環として実施されました。
2010年2月 神奈川県森林再生パートナー制度への参加


三菱商事は、神奈川県が推進する「かながわ森林再生50年構想」に賛同し、県が新たに設立した「森林再生パートナー制度」に参加し、神奈川県の水源の山林を保全していくことになりました。パートナー林は社員からの応募により「芽ぐみの森」と命名しました。
2月22日、神奈川県庁にて松沢知事より感謝状を贈呈いただきました。
【神奈川県森林再生パートナー林の概要】
場所:相模原市相模湖町小原大字吉野字喜和田久保2102
面積:15.7ha
協定期間:2009年11月~2014年11月
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