三菱商事

先進の環境技術を導入した取り組み
環境に配慮した街づくり

船橋:環境配慮型の大規模複合開発を推進

三菱商事は、先進の環境技術やコミュニティー形成の仕組み等を導入した「スマートシェア・タウン構想」のもと、千葉県船橋市において大規模複合開発事業「ふなばし 森のシティ」プロジェクトを推進しています。

「ふなばし 森のシティ」の総敷地面積は、首都圏最大級の約17万6,000m2。分譲マンション約1,500戸や、病院、大型公園、ショッピングモール、スーパーマーケット、保育園などからなります。2012年3月の分譲マンション街区の引渡開始以来、住民や事業者が様々な連携を図り、環境への啓発を行うキャンドルナイト(※1)や、住宅街区へのグリーンカーテンを設置するための教室を開催するなど、環境への取り組みを実施しています。

※1夏至に「ふなばし 森のシティ」の中の照明を抑え、キャンドルを灯して電力消費を抑制するイベント

キャンドルナイト
森のシティ・グリーンカーテンプロジェクト

「ふなばし 森のシティ」における環境配慮型コンセプトの実現のため、三菱商事は電気自動車などを取り入れた「EVモビリティタウン」の形成や、リチウムイオン電池や太陽光発電の融合による非常災害時の電源確保システム等、社内のさまざまな環境ビジネス要素を導入しました。また、各住戸におけるエネルギー使用状況の見える化、省エネ度ランキングの配信など、住民の省エネ意識を促す仕組みを導入し、省エネについても一定の成果を上げています。

PV-EVシステムを利用した仕組み
クラブハウスに配備したタウンセキュリティカー

本プロジェクトでの取組が評価されワールドスマートシティアワード受賞

授賞式の様子

こういった取り組みが評価され、本プロジェクトは2013年11月にスペイン・バルセロナ市にて開催されたスマートシティエキスポ国際会議2013において「ワールドスマートシティ・アワード(※2)」プロジェクト部門賞を受賞しました。

※2世界29ヶ国、400近い都市より約9,000人が来場し、持続可能社会の構築に向けた議論や情報交換を行う「スマートシティエキスポ国際会議 2013」において、この国際会議のコンセプトの発展に寄与するプロジェクトを表彰するために設立された賞。3部門(都市部門、プロジェクト部門、イノベーション部門)に35ヶ国より計200件を超える応募がありました。この賞は世界銀行や外部有識者からなる選定委員会が評価し、受賞者を決定します。

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