
太陽光発電
三菱商事は、太陽光発電事業において、原料調達からセル・モジュール※の販売、発電ビジネスまで、バリューチェーン全体におけるビジネスの構築に取り組んでいます。
2009年3月には、世界トップの総合新エネルギー事業会社であるアクシオナ(本社:スペイン)が開発した太陽光発電事業に参画しました。第1号案件として、ポルトガルのモーラ地区において、太陽光発電所では世界最大規模となる45.8メガワットの発電を行います。

ポルトガル・モーラ地区の発電所。
約250ヘクタールの敷地内に約26万枚の太陽電池パネルが並ぶ
※セルは太陽電池の基本単位で、セルを必要枚数配列してパッケージ化したものをモジュールという
バイオペレット

三菱商事は、日本国内において大分県に「フォレストエナジー日田」、宮崎県に「フォレストエナジー門川」を設立し、バイオペレット製造・販売事業を推進しています。両社とも日本最大規模の生産能力を有し、製品は主に石炭代替燃料として販売されています。また、海外では、ドイツの大手ペレット製造・販売会社であるビス・ノバ・トレーディングに経営参画し、需要増が予想される欧州市場にも本格的に参入しています。
風力発電

三菱商事は住友信託銀行、日本生命、日本政策投資銀行と、「グリーンパワーインベストメント」に出資し、グローバルに風力発電事業の開発を行うための総額200億円のファンドをオランダに設立しました。5年以内に順次拠出し、合計1,000メガワットの風力発電所の事業化を目指します。

