人材の活用~キャリアのサポート 研修体系とその特徴

三菱商事グループでは、社内外の環境の変化や事業が多様化する中、連結・グローバルベースで人材育成に取り組んでいます。社員のさらなる可能性を引き出し、一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できるように、さまざまな研修制度を設けています。
三菱商事の国内外の社員、及び三菱商事グループ企業社員を対象に、それぞれの入社年や資格、役職 また 目的に応じたきめ細かい研修プログラムを提供しています。

三菱商事グループ(単体・連結・グローバル)人材育成プログラム体系

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三菱商事での研修制度全般

三菱商事 及び 事業投資先における経営人材育成を目的にした、「経営力強化」や「人材マネジメント、組織運営」等をテーマに、入社年や資格・役職に応じた研修とともに、社員自身がニーズに応じて選択する「業務や能力開発に必要な知識・ビジネルスキル」等、多岐に亘る研修を行っています。

また、e-learningを通じて、世界中の拠点でも基礎的なビジネススキルのほか、三菱商事の概要・歴史や日本語を学習している社員向けの日本語講座など、基礎的な知識習得をサポートしています。

2010年度、三菱商事の研修参加者は 延べ約5,000人にのぼります。

三菱商事での研修制度全般

若手社員のグローバル競争力強化

事業のグローバル展開に対応し、人材面でのグローバル競争力を強化するため、若手社員向けの海外派遣制度として「グローバル研修生制度」を設けています。

この制度では、海外のビジネススクールへの派遣や中国やインドをはじめとした世界各国の文化と言語を習得するための派遣研修、また「若手のうちに全員一度は海外経験を積む」という方針のもと、入社2年目以降世界各国でトレーニングを積むトレイニー制度などがあります。このようなグローバル研修生制度を含め、年間約150名程度の若手社員が世界各国に派遣されます。

連結経営強化のための人材育成への取組み

連結経営強化のための人材育成への取組み日本を含めた世界各国から、次世代のリーダー候補として期待される社員が集まるGMP(Global Management Program)

三菱商事グループでは、三菱商事内で培った人材育成のノウハウを 海外場所や国内外のグループ企業に展開し、グループ一体となった人材強化を目指しています。
2010年度より 海外拠点の社員や国内外の事業投資先社員の内、若手・中堅社員を対象にした、MCグループ基礎講座(MC Group Gateway Program)を日本語・英語で開催しています。海外の事業投資先からも参加し、ダイバーシティに富む参加者が同講座を通じて、三菱商事グループの理解や価値観の共有を図っています。
また、海外拠点や事業投資先等から選抜された幹部候補者を 世界中から招き、グローバルマネジメントプログラムを開催しています。2010年度は19ヶ国から幹部候補者が参加しました。
地域別には、米州、欧阿中東CIS、中国、アジア・大洋州の各地で、三菱商事および事業投資先における管理職クラスの社員を対象として、マネジメントスキルの向上を目指した研修を実施しています。
国内の事業投資先に対しては、事業投資先が独自で行う研修に加え、各社の幹部候補が集うリーダー育成プログラムや職能部局を支援・強化するための講座等を開催し、三菱商事グループの人材育成を支援しています。

環境・CSR活動

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