社員構成の多様化やITの進化、グループ企業も含めた連結ベースでの組織運営の高度・複雑化などにより、社員間コミュニケーションの重要性はますます高まっています。
部門内はもちろんのこと、部門を越えた幅広いコミュニーケションも重要となることから、「Face to Faceのコミュニケーション機会を提供するためのインフラ投資」の視点で、各種施設・施策を整備しています。
社員寮・社員食堂

社員寮は東京近郊で独身男子寮を4棟、ワンルームマンション型を4棟の合計750室を保有しています。
新入社員は自宅から会社までの距離にかかわらず、希望すれば入寮が可能で、ほぼ9割は入社時に入寮し、最大8年間継続利用ができる制度となっています。
社員寮は、新入社員にとっての基礎教育の場としてはもちろん、部門を越えた先輩後輩とのコミュニケーションの活性化にも寄与しています。

2009年4月、丸の内仲通りビル地下に社員食堂をオープンしました。食堂では栄養バランスの取れた食事を提供しています。本店オフィスのある三菱商事ビル、丸の内パークビルディングの中間地点にあるため、部門を超えたコミュニケーションの場として機能しています。また、夜の懇親会などにも利用されています。
また、栄養バランスの取れた食事を提供するため、社員食堂で食べた食事のカロリーや脂質などのデータと、体重や体脂肪率、血圧などの測定結果をマッチングさせる健康管理システムを導入しています。ここで得られた社員のデータは、健康診断の結果と併せて、診療所での保健指導に役立てられます。
社員寮や社員食堂の運営に当っては、社員の声を反映させています。独身寮委員会や社員食堂検討委員会などを定期的に開催し、従業員組合との協議の上、実行されています。
研修施設

三菱商事は東京都世田谷区に研修施設「フォーリッジ」を保有しています。宿泊施設を完備し、少人数のミーティングから大規模な長期研修まで利用されています。
会社として各部門・組織が定期的に合宿などを行うことを奨励・支援しており、社内コミュニケーション活性化のためにも活用されています。
セミナーハウス フォーリッジ
www.humanlink.co.jp/foliage/

