三菱商事

メニューを飛ばす

ユーティリティ

ANNUAL REPORT 2011

このページはホームの中の取り組みと戦略の中の機械グループです。

DISCOVERING OUR POTENTIAL
取り組みと戦略

機械グループ グループCEOメッセージ

常務執行役員 機械グループCEO 小宮 修

当グループでは、電力・ガス・石油・化学・製鉄などの大型プラントから、船舶、鉄道、自動車、宇宙航空関連機器、鉱山機械、産業機械まで、幅広い分野の機械を取り扱っています。それぞれの分野における知見や顧客とのネットワークを活かし、金融、物流、さらには事業投資へとバリューチェーンを拡大しています。

中期経営計画 2012の目標と進捗状況

『中期経営計画 2012』の下、当グループでは、「多種多様な業界・顧客・メーカー・パートナーとの接点から市場・顧客ニーズをつかみ、当社の主体的機能を高めながら、ビジネスを創造する」ことを目指しています。「電力、交通、港湾などの社会インフラ関連」、「資源・エネルギー関連」、「船舶関連」、「自動車事業関連」の四つをグループの重点分野として掲げ、既存事業の強化と新たな事業の創出に取り組んでいます。

インフラ関連では、オンサイト発電事業や、新たに海底送電線事業などの案件に取り組み、船舶関連では、トレーディング・ファイナンス・船舶保有事業・海洋事業の4本柱による安定収益ポートフォリオの構築を図っています。

また、自動車事業関連では、最重要市場の一つであるインドネシアでの三菱自動車工業/三菱ふそうトラック・バスとの事業や、中国・ロシアなどでの三菱自動車工業との事業、そして、いすゞ自動車との50年余の伝統を持つタイ事業やアセアン・オーストラリアなどでの事業に力を入れています。

2011年3月期の当期純利益は614億円となり、前期比433億円の増益となりました。これは、アジアを中心とした自動車事業が順調に推移したことや、前期の株式減損の反動などにより、大幅な増益となったものです。

2012年3月期の事業環境・業績見通し

2012年3月期の事業環境は、分野・市場によって異なった状態が続くものと思われます。円高の進行や海外勢との競争激化、また、東日本大震災の影響などにより、厳しい事業環境が予想されますが、海外、特に新興国における旺盛な需要を取り込むことに注力し、そのための具体的施策を着実に実行していきます。

2012年3月期の当期純利益は、450億円を目標としています。

SPECIAL NAVIGATION