三菱商事

メニューを飛ばす

ユーティリティ

ANNUAL REPORT 2011

このページはホームの中のDiscovering our Potentialの中のTRILITYです。

DISCOVERING OUR POTENTIAL

三菱商事のポテンシャル - TRILITY

動画 : TRILITY

TRILITY
オーストラリアにおいて水のトータルマネジメントを展開

世界の水事業マーケットが急速なスピードで拡大する中、三菱商事は、水資源の確保から水供給・再利用まで、総合的な水事業をグローバルに展開しています。取り組みの一例として、オーストラリアTRILITYを紹介します。

三菱商事は2010年10月、政府系投資会社の産業革新機構、日揮、マニラウォーターと共にオーストラリアの民間水道事業会社United Utilities Australiaを買収。2011年3月には、社名をTRILITYに変更しました。

TRILITYは、3つの分野(水供給・排水処理・再生水)において、3つの機能(設計・資金調達・運転維持管理)を活用し、3つのマーケット(自治体・産業・資源)向けに総合的な水マネジメントのソリューションを提供することを使命としています。

1991年に設立されたTRILITYは、オーストラリアでの14プロジェクトを通じて、60カ所の浄水、排水処理、再生水および海水淡水化プラントを運営しています。

ほとんどのプラントはTRILITYにより設計・建設されたものであり、約20年にわたって、300万人の方々に、地域に密着した質の高いサービスを提供しています。

今後も引き続き、一般利用者から産業向けに幅広いサービスを提供し、オーストラリアを中心とする水事業マーケットを取り込んでいきます。

TRILITYのビジネスモデル
TRILITYのビジネスモデル
拡大する

世界水ビジネス市場の地域別成長見通し(単位:兆円)
世界水ビジネス市場の地域別成長見通し(単位:兆円)
拡大する

〈ビジネスの最前線より〉

新しく三菱商事を中心とする株主を迎え入れたことに伴い、TRILITYは、自主的成長に加えてM&Aも視野に入れた、新しい成長戦略が描けることとなりました。新しい株主の持つネットワーク、ノウハウ、財務力などは、オーストラリアにおける官民連携案件に強いTRILITYの現在のポジションを、大いに高めてくれます。TRILITYは、今後、鉱山・資源分野を中心とするさまざまな顧客と、新しい株主を通じて関係を築きながら、成長のスピードを速めることを狙っていきます。


Managing Director
Francois Gouws

写真:オーストラリア最大級のアデレード海水淡水化プラント(300,000m3/日・建設中)

SPECIAL NAVIGATION