三菱商事

サンゴ礁保全プロジェクト Vol.2

サンゴ礁保全プロジェクト Vol.2

2008年7月23日掲載

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サンゴ礁保全プロジェクト Vol.2 ポスター

その美しい姿は、
最期のSOS
なのかもしれない。

水中写真家・中村征夫

まるで雪を頂いたかのような純白のサンゴ。一見、幻想的な光景ですが、実は死の直前の姿です。水中写真家・中村征夫氏は語ります。「不謹慎かもしれませんが、出会った瞬間、美しさに見とれてしまいました。でもこの姿は、自らの危機を知らせるための“叫び”なのかもしれません」。現在、このようなサンゴの『白化(はっか)現象』が進み、海の生態系が大きなダメージを受けています。海の生命の実に4分の1が暮らすサンゴ礁。このかけがえのない財産をまもるために、私たちにできることとは。世界のサンゴ礁は、いま深刻な救いを求めています。

サンゴ礁保全・回復のための
手段確立をめざして。

『白化現象』は、サンゴに共生する『褐虫藻(かっちゅうそう)』が、温暖化などのストレスでサンゴから抜け出すことで起こると言われています。ただその原因は、まだ完全に解明されてはいません。三菱商事は2005年より『サンゴ礁保全プロジェクト』を開始。各国の大学の研究者やNGO、ボランティアとともに、サンゴ礁の生態を研究しています。この活動の目的は、サンゴ礁壊滅の根本原因を突き止め、保全・回復のための手段を確立すること。開始から3年。世界の海から届く貴重な成果を、人類共通の資産としてサンゴ礁の未来に活かし、一刻も早い海の回復に役立てていきたいと考えています。

未知の成果を、未来の海へ。
サンゴ礁保全プロジェクト
www.mitsubishicorp.com/jp/ja/csr/contribution/earth/activities01/

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