三菱商事

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2015年2月13日

平成27年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)の一部訂正に関するお知らせ

平成26年11月7日に公表しました「平成27年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、お知らせします。なお、今回の訂正において、総資産及び損益項目への影響はないことを併せてご報告致します。
 
1.      訂正の理由
当四半期決算に関する定性的情報の「1.(2)連結財政状態に関する定性的情報」、要約四半期連結財務諸表の「3.(1)要約四半期連結財政状態計算書[IFRS]」及び「3.(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書[IFRS]」の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、訂正を行うものです。
 
2.      訂正の内容
訂正箇所は下線を付して表示しています。

 
 
○添付資料4ページ
1. 当四半期決算に関する定性的情報
(2) 連結財政状態に関する定性的情報
キャッシュ・フローの状況
 
【訂正前】
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ501億円増加し、1兆3,821億円となりました。
 
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動により資金は3,006億円増加しました。これは、営業収入や配当収入などにより資金が増加したものです。
 
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動により資金は1,421億円減少しました。これは、航空機の売却や子会社での貸付金の回収などがあったものの、豪州石炭事業での設備投資、エネルギー資源事業への投資などにより、資金が減少したものです。
 
以上の結果、営業活動及び投資活動によるキャッシュ・フローの合計であるフリーキャッシュ・フローは1,585億円の資金増加となりました。
 
【訂正後】
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ814億円増加し、1兆4,134億円となりました。
 
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動により資金は2,693億円増加しました。これは、営業収入や配当収入などにより資金が増加したものです。
 
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動により資金は1,055億円減少しました。これは、航空機の売却や子会社での貸付金の回収などがあったものの、豪州石炭事業での設備投資、エネルギー資源事業への投資などにより、資金が減少したものです。
 
以上の結果、営業活動及び投資活動によるキャッシュ・フローの合計であるフリーキャッシュ・フローは1,638億円の資金増加となりました。
 
○添付資料7ページ
3. 要約四半期連結財務諸表
(1) 要約四半期連結財政状態計算書[IFRS]
 
【訂正前】
【訂正後】
【訂正前】
【訂正後】

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

三菱商事株式会社 広報部 報道チーム
TEL:03-3210-2171 / FAX:03-5252-7705
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