

三菱商事および日本企業連合が設立したサウディ石油化学株式会社(SPDC)と、サウディ基礎産業公社(SABIC)の折半出資で、1981年に設立されたSHARQ。“QAMAR”は、SHARQが製造する直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)のブランド名です。
LLDPEは、穴開きや破れに強く、フィルムに最適な素材で、例えばパッケージ用のストレッチ・フィルムは、食品や飲料、医薬品、タイルやセラミック、紙、農業など、幅広い分野で利用されています。QAMARは化学品部門の中核製品。英国三菱商事では、マーケットにおける独自の知見と販売網を活用し、年間約5万トンを販売。強固で弾力的なマーケットポジションを確立し、お客様は英、仏、独、伊、ベネルクス、ポルトガル、ポーランド、チェコ、ハンガリーなど広範にわたります。
EUの拡大に伴い、圏内の人口は5億人を突破。LLDPE市場も年6%で成長するものと予測されています。また、2008年初頭にはSHARQのプラント拡張が完了し、生産能力が倍増する予定です。QAMARチームは、本店と連携して、北西ヨーロッパでのシェア拡大と、中・東欧での成長促進に向けた戦略を展開しており、ビジネスの成長を目指し、エキサイティングな日々を送っています。


遠く離れていながら、共通の歴史や文化を持つオーストラリア。スポーツにおいては昔から好敵手でしたが、近年はオーストラリアが圧倒的な強さを誇っており、特に2〜3年に一度両国が対戦するクリケットシリーズ“The Ashes”では、イングランドは悔しい思いをするばかりでした。
それが昨年、イングランドが19年ぶりにタイトルを奪還。世界チャンピオンのオーストラリアに勝ったことに加え、最高のプレーの数々に国中が熱狂、にわかサポーターが激増しました。
今冬、“The Ashes”はオーストラリアで行われます。遠い敵地で勝利するのは容易ではありませんが、オーストラリアは、もはや勝てない相手ではないと思っています!
(注)残念ながら、イングランドは3回戦で敗退しました。


今まで、料理の評判が良くなかった英国。ミートパイやフィッシュ・アンド・チップスといった名物は、国内では人気があるものの、観光客の評判はいまひとつでした。しかし、この10年ほどで食事情は大きく変わり、フリーレンジ(放し飼い)やフェアトレード、オーガニック食品などに消費者の注目が集まっています!
新聞によれば、これら関連商品の今年の消費額は20億ポンド(約4兆円)以上。放し飼いの鶏が産んだ卵や、フェアトレードのコーヒー豆など“倫理的”食品が人気です。セレブリティ・シェフもこのブームに一役買っており、テレビで良い食材を求めるよう視聴者に呼びかけているほか、消費者の残留農薬への意識も高まり、無化学肥料・無農薬のオーガニック食材を選ぶようになっています。


英国はご飯がおいしくない?いまだに英国・食・マズイ説を信じておられる方々も多いようですが、最近ではロンドンのあちこちで、腕利きのシェフが世界各国の料理に腕を振るっています。
こうした「食」ブームを反映して、今、英国では「シェフ」人気が急上昇。中でも「セレブリティ・シェフ」と呼ばれるジェイミー・オリバーは芸能人並みの人気を博しています。今や世界中で有名になった彼、英国出身のシェフが世界を席巻していることからも、当地の食事情がいかに素晴らしくなったかがうかがえますよね。
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