

ピアノの詩人と呼ばれたショパンは1810年にポーランドで生まれ、7歳のときポロネーズを作曲し、8歳で初めて演奏会に出演。ワルシャワ音楽院を首席で卒業した後、20歳の時ウィーンに旅立ち、1年後パリへ。作曲・演奏活動を精力的に行い才能を認められたショパンは、社交界でも華々しく活躍しました。数多くの作品を世に送り出し、中でも、マズルカ、英雄ポロネーズ、幻想曲などが有名です。
1927年、ショパンの偉業をたたえて創設されたショパンコンクールは、国際ピアニストの登竜門として5年に1度開催されており、今年、15回目を迎えました。日本からも80人以上が参加。30年ぶりにポーランド人のラファウ・ブレハッチさんが優勝。また、日本人も2人入賞しました。このほか、ワルシャワでは毎年5月から9月まで、ショパンの生家やワジェンキ公園で有名ピアニストによる演奏会があり、世界各地からの観光客を楽しませています。


ベルリンの壁崩壊後、1990年代に人気に火が付いたフィットネスクラブ。ここ数年、本格的なブームを迎えています。フィットネスクラブは、ダイエットや体づくり、健康維持など、あらゆるニーズに応えてくれます。
今ポーランドでは、ビジネスマンから俳優、ジャーナリスト、政治家、一般の人々にいたるまで健康志向が高まっており、フィットネスクラブで国会議員や銀行の取締役、テレビタレントなどの大物を見かけることも珍しくありません。
ただ、夏の間はフィットネスクラブでのエクササイズよりもサイクリングが人気。
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