

九州電力(九電)と三菱商事の関係は同社設立期にまでさかのぼります。玄海原子力1号機(昨年運転開始50周年を迎えた)をはじめとする発電プラントの納入や、燃料の供給業務を皮切りに、半世紀以上にわたって地道に信頼関係を築いてきました。しかし、最近の電力自由化の波などの環境の変化により、九電では新たなビジネスモデルの創造に取り組んでおり、九州支社ではこうしたニーズに応えるために、本店と協調して新たなビジネスモデルを創造、提案することで新たな関係づくりに取り組んできました。その成果は「メキシコおよびフィリピンでの電力IPP事業」「九州大学工学部研究教育棟PFI事業」「LNG船の共同運航事業」といったかたちで花開いてきています。


3月16日に新北九州空港がオープンしました。従来の北九州空港は、発着便数が少ない、滑走路が短く大型ジェットが利用できない、霧が発生しやすいなど利便性の面で課題を抱えていましたが、新空港は小倉東方の周防灘海上に位置し、天候の問題も改善された上、便数も大幅に増えました。貨物輸送も24時間体制となり、自動車・半導体を中心に活性化している北九州や大分の製造業の活用が見込まれます。
目玉は、早朝から深夜までをカバーする運航時間で、新北九州→羽田 始発5:30、最終23:30、羽田→新北九州 始発 6:05、最終23:50となっています。
空港アクセス
小倉駅から車で30分

就航エアライン
・JAL
羽田:5往復10便
名古屋(小牧):3往復6便
那覇:1往復2便
・スターフライヤー
羽田:12往復24便


760年の歴史がある山笠。山笠とは山車、みこしのことで、太閤秀吉が行った町割り*に基づく7つの流(町区分:山笠のチームの単位)ごとに山笠を出し、7月1日から15日まで、博多の街は祭りの熱狂に包まれます。“舁き山(かきやま)”(担ぐ山笠。町なかに飾る“飾り山”もある)がお目見えする 10日の“流舁き(ながれがき)”以降、博多はまるで異次元の世界です。何せ、昼間から締め込み(ふんどし)に法被姿の大勢の男たちが、1トンの山笠を担いで町中を走り回るのですから。小・中学校は短縮授業、大人は仕事を休み、女性は炊き出しに大忙しです。クライマックスは7月15日午前4時59分にスタートする“追い山”!7つの山笠がタイムを競って町を駆け抜けるさまは迫力満点。4時すぎから全国に生中継されます。百聞は一見にしかず、感動をお約束します。そして山笠で必ず目にするのが「博多手一本」。結婚式や宴席の締めにも行いますが、特に協議のまとまった後に手一本を入れれば、それは異議なし(後日異論を唱えない)という了解になり、博多のさまざまなシーンで重要な役割を担っています。
では、皆さん「博多手一本」をご一緒に。
「いよぅー(祝うて) シャン シャン
まひとつしょ(もうひとつ) シャン シャン
いよぅーさんど (祝うて 三度) シャシャン シャン」
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豊臣秀吉が九州遠征の帰途、焼け野原になっていた博多の町をいくつかに区分して復興させた。 |
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