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年間3万台、7億8,300万豪ドルに上る豪州の自動車輸出をリードするGMホールデン社。オーストラリア三菱商事会社は、1992年から日本の協力会社や地元企業と連携し、車体用部品の供給や組み立てを支援しています。完成車は中東や米国、アフリカ、ニュージーランドなどに輸出されており、オーストラリア三菱商事は事業支援を通じて、豪州経済に大きく貢献しています。
自動車事業は今やオーストラリア三菱商事のコア・ビジネスに成長し、南オーストラリアのホールデン社工場敷地内に設置した事務所と、メルボルンの本店が連携して推進しています。車のモデルチェンジのたびにオーストラリア三菱商事の役割は深化しており、現在は車体修理工場の機械設備や計器板事業において、コスト管理や部品の現地調達、工場内の安全管理に取り組んでいます。また、日本の北斗株式会社などのサプライヤーが、オンタイムで高品質なサービスを提供できるよう、ホールデン社との間を密接に結び付ける役割も担っています。


オーストラリアのワインメーカーは、今世界で最も“ホット”なブドウを生産しています。
オーストラリアには1,046カ所ものブトウ園があり、絵のように美しい風景が観光客に大人気。安くておいしいオーストラリアワインは、今や世界中でブームになっており、ワインメーカーにとっては大きなビジネスチャンスとなっています。1984年にはワインの輸出額は全体の売り上げの3%にも満たなかったのが、今では国内の売り上げを上回り、輸出本数は1日170万本以上。多くは米国や英国向けですが、100を超える未開拓市場進出に向け、メーカーは意欲満々です。


オーストラリア人はスポーツ大好き。中でも“オーストラリアン(オージー)・ルール”として知られるフットボールが大人気です。“オージー・ルール”は冬のスポーツで、1800年代後半にメルボルンで誕生。もともとは6チームでしたが、1920年代半ばには12チームに拡大し、現在はヴィクトリア州の10チームをはじめ計16チームが全国各地で試合を繰り広げています。ボールをめぐって、走って、跳んで、ぶつかり合う試合はエキサイティング!毎週のリーグ戦では、6万人を超える大観衆が声援を送り、優勝を懸けたグランド・ファイナルともなると10万人以上が熱狂します。
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