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カイロ地下鉄3号線 車両納入契約に調印 > 
CO2排出量削減をサポートする新サービスを開始 > 


納入車両イメージ Courtesy of The Kinki Sharyo Co.,Ltd.

カイロ地下鉄3号線 車両納入契約に調印

昨年12月13日、カイロ地下鉄3号線向け車両48両の供給契約調印式典が執り行われました。
エジプトの運輸大臣や在エジプト日本大使も臨席された盛大な式典には、地元プレスも多数集まり、全国ネットのテレビニュースでも大きく取り上げられるなど、1,600万人のエジプト首都圏在住者が当プロジェクトに寄せる期待の大きさをうかがわせました。
カイロ地下鉄3号線は、三菱商事が近畿車輛(株)及び(株)東芝と共に車両を納入している既存1・2号線に続く新路線で、カイロ空港と市内を結ぶ総延長34キロが5期にわたり建設されます。今回三菱商事が受注した車両は、2011年に開業が予定されている第1期約4キロに納入されるもの。残り工区案件の受注に向け、線路と一緒にわれわれの夢もつながる1日になりました。


2008年4月から新サービスを導入する明治薬科大学清瀬キャンパス

CO2排出量削減をサポートする新サービスを開始

三菱商事は、地球温暖化防止に向けてESCO(Energy Service Company)事業の強化に取り組んでいます。
ESCO事業とは、工場やビル、病院、ホテルなどに対して設備の改善による省エネサービスを提供し、光熱水費削減分から収益を受け取る仕組み。新産業金融事業グループ建設・設備ユニットが東京電力株式会社などと共同で設立したESCO事業会社、日本ファシリティ・ソリューション株式会社(JFS)では、2000年の会社設立から7年間で60件以上のESCO事業を受注し、2007年実績で約2万1,200トンのCO2を削減して地球環境に貢献しています。
JFSでは従来の省エネによるコスト削減に加え、CO2排出削減量についても保証する新サービスをイノベーション事業グループ排出権事業ユニットと連携して2007年12月から開始。第1号案件として、JFSが2008年4月よりサービスを開始する「明治薬科大学清瀬キャンパスESCO事業」に適用する計画で、CO2排出量の約14%削減を見込んでいます。この新サービスによって、企業はCO2削減計画の確実性を高めることが可能になることから、導入が進めば地球温暖化防止にもさらなる貢献が期待されます。


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