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三菱商事は英国の子会社を通じ、英国の独立系石油開発会社フェアフィールド・エナジー社と共同で、欧米メジャー4社(ロイヤルダッチ・シェル、エクソンモービル、スタットオイル、OMV)の各子会社から、英領北海のダンリン油田群の100%の権益(フェアフィールド社70%、三菱商事30%)と関連輸送施設の一部権益を取得しました。4月30日にすべての手続きを完了、各権益が正式に譲渡されました。
ダンリン油田群は北海北部にある海底油田で、世界の原油価格の指標となるブレント原油を生産中です。今後、追加開発作業などの実施により生産量の増加を図り、現在の日量約8,000バレルから約40,000バレル(ピーク時)まで増やすことを目指します。
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2008年5月20日、株式会社シグマクシス(SIGMAXYZ)の設立記者発表会が東京都内で開かれました。シグマクシスは三菱商事51%、RHJインターナショナル49%の出資により、資本額20億円で設立されたビジネスコンサルティング会社です。
当日は当社イノベーション事業グループCEOの小松による設立の報告に続き、シグマクシスCEOの倉重と、同COOの垣原が事業概要の説明を行いました。
経営課題が複雑化する現在、ビジネスおよびテクノロジーのコンポーネントをいかに組み合わせ、企業価値向上につなげるかというテーマに、多くのお客様が直面しています。新会社は、様々な業種業態にわたる三菱商事グループのビジネス運営スキルやノウハウも活用しながら、ビジネスとICTの要素やスキルを組み合わせてプロジェクトを遂行するアグリゲーターとして、お客様の企業価値創造を支援します。お客様やビジネスパートナーとのコラボレーションを基本としたビジネスモデルを追求しながら、質・量共に事業拡大を図り、最終的には2,000人規模の組織となることを目指します。
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2008年5月、三菱商事は金属資源メジャー・ブラジルVALE DO RIO DOCE社(ヴァーレ社)より、鉄鉱石保管ヤード向けの大型設備12基を受注しました。本件は中国の大連重工・起重集団および瀋陽鉱山機械(集団)をパートナーとして起用しており、鉱山機械分野では当社初の中国メーカーとの本格的協業案件です。
三菱商事は「世界の成長を取り込む」という目標の下で一層のグローバル展開を目指しています。今回、伯国三菱商事、および中国三菱商事と一体となって受注に至ることができました。ヴァーレ社は、多くの増産プロジェクトにおいて新たな機器サプライヤーを開拓中であり、三菱商事は幅広い業界ネットワークとメーカーの契約履行管理ノウハウの提供を期待されています。
三菱商事は引き続き中国パートナーとの協業を促進し、各国の金属資源開発プロジェクトにおける新たなビジネスチャンスの確保を目指していきます。
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