会社案内2023(改訂版)
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25金属資源本部金属資源トレーディング本部⃝RtM事業室  金属資源グループは、事業環境の変化に応じて、事業モデルの変革を積み重ねてきました。現在では、原料炭や銅を中心とする、世界最高水準のコスト競争力と品質を備えた優良資産ポートフォリオを保有しています。 今後加速する、脱炭素・電化・循環型社会への移行という社会環境の大きな変化においても、鉄や銅をはじめとする金属資源が欠かせません。引き続き、トレーディング・資源投資・事業開発を通じて、「必要とする人に、必要な資源を、お届けし続ける」使命を果たしていきます。⃝戦略企画室 ▪MDP事業部 ▪鉄鉱石部 ▪ベースメタル部 ▪アルミ部 ⃝電池資源事業室  原料炭、銅、鉄鉱石、アルミ、ニッケルなど石炭、鉄鉱石、ニッケル、クロム、モリブデン、銅・鉛・亜鉛精鉱および地金、錫地金、アルミ地金・二次合金、アルミ製品、ボーキサイト、貴金属、レアアースなど原料炭事業(オーストラリア)BMA世界最大規模の原料炭(製鉄用コークス原料)事業金属資源の探査・開発・生産・販売を行う豪州Mitsubishi Development Pty(MDP)社は、パートナーであるBHPと共に、年間生産量約60百万トン、海上貿易量の約3割のシェアを持つ世界最大規模のBMA原料炭事業に取り組んでいます。BMAでは、高品質かつコスト競争力のある原料炭(製鉄用コークス原料)を産出する七つの操業炭鉱に加え、鉄道、港を一体運営しています。Mineral Resources Group金属資源グループ

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