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Corporate Brochure

Central Asia

三菱商事

女性活躍推進

三菱商事では、女性のキャリア形成と継続のために、すでに、育児休職からのスムーズな復帰をサポートするための託児所の確保、育児・介護と仕事を両立するための柔軟な勤務時間の設定、配偶者の転勤同行に伴う退職時の再雇用制度の導入など、各種支援策を講じています。今後も各種施策の充実・浸透を図り、また、三菱商事グループ全体の女性の活躍推進にも取り組んでいきます。

女性活躍の現状

女性管理職比率推移(2018年4月1日現在)
役員構成(2018年6月30日現在)

現在の取り組み(女性活躍推進法 第一期行動計画)

当社は、多様な人材が価値観を共有し、切磋琢磨しながら成長していくこと、ダイバーシティを受容して、より柔軟で強い組織体制を構築していくことが、継続的企業価値の創出には不可欠であると考えています。

女性のキャリア形成と継続のために、既に育休からのスムーズな復帰をサポートするための託児所の確保、育児・介護と仕事を両立するための柔軟な勤務時間の設定、配偶者転勤に伴う退職時の再雇用制度等を導入していますが、女性が更に活躍できる環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定します。

この計画に取り組む他、三菱商事グループ全体の女性の活躍推進にも取組んでいきます。

計画期間: 2016年4月1日 ~ 2021年3月31日

目標と取組内容・実施時期

目標1: 総合職採用の女性比率の向上を目指す。

<取組内容>

  • - 女子学生向け説明会、ウェブサイトで女子学生向け広報を強化。
  • - 女性社員の活躍や働き方を理解してもらうことを通じ、エントリーシートの女性比率の向上を目指す。(2016年度~計画期間中)
目標2: 女性のキャリア・サポートを後押しする。
目標3: 管理職に占める女性割合を2020年度に10%以上にする。

<取組内容>

  • - 各部門に「女性キャリア担当」を設置し、各部門で女性活躍に係る課題分析を行い、女性キャリア・サポートに関する施策を検討。「女性キャリア担当」は各部門内で女性社員からの相談にも対応。(2016年度~計画期間中)
  • - 全社員の意識改革(働き方、男女役割分担意識等)を目的に、社外講師による社内講演会を実施。(2016年度~計画期間中)
  • - 育児女性社員の意識付けを目的に、「復帰後セミナー」「フォローアップ研修」等の実施を検討。(2017年度~計画期間中)
目標4: 男性の育児関連制度利用率=100%を目指す。

<取組内容>

  • - 各部門に、配偶者が出産予定の男性社員については全員「配偶者出産休暇」を取得するよう、周知徹底。(2016年度~計画期間中)
  • - 子どもを持つ男性社員による「育児休職」「子の学校行事休暇」「子の看護休暇」取得を推奨するよう周知。(2016年度~計画期間中)
目標5: 「女性活躍」「新しい働き方(*)」「両立支援制度」に関する研修/説明会を実施。管理職向けマネジメント研修の内容を拡充し、意識改革を図る。

(*)各組織・個人が、自律的にメリハリのある働き方を目指し、成果・業績の向上を図りつつ生産性・効率性を高めた「三菱商事らしい新しい働き方」の実現(長時間労働是正/有給休暇取得促進)に取り組んでいます。

<取組内容>

  • - リーダー研修、部長研修等で、「新しい働き方とマネジメント」「ダイバーシティ(女性活躍含む)」について説明。(2016年度~計画期間中)
  • - 管理職向けマネジメント研修の内容拡充について、検討。(2016年度~計画期間中)
  • - 「両立支援制度」に関する説明会、社内広報を実施。(2016年度~計画期間中)

これまでの取り組み(2005年度~2015年度)

三菱商事は、多様な人材を支援し、男女ともに利用できる制度を行動計画に基づき整備・拡充させています。第一期は、主に子育てや介護を担う女性社員が家庭と両立しながら雇用を継続するための環境整備として制度の拡充に注力。第二期は、継続的な制度拡充に加え、男性社員も含めた社員全員の働き方の改善の働きかけに注力、第三期は、制度のさらなる拡充と既存制度の理解促進に注力しました。

第一期〜第三期の取り組み詳細

2014年10月 女性活躍・ダイバーシティ室を新設

2014年10月1日付で、人事部内に「女性活躍・ダイバーシティ室」を新設しました。子育てや介護をしながら働く社員に対する両立支援策のさらなる拡充や、海外拠点の外国籍人材の活用策などの検討を進めます。

多様な人材が、それぞれの強みを最大限に発揮し、活き活きと働き続けられるよう、職場環境の一層の整備に向け、今後も取り組みを続けていきます。

仕事と子育ての両立支援 -女性のキャリア形成と継続のために-

三菱商事における人事の基本は“男女問わず、能力と実績・貢献度に応じて適切に評価し、適時適材適所を実現する”ことにあります。

一方、女性の働き方は、結婚や出産などのライフイベントによって一層多様であり、なかでも、育児をしながら働く女性は、時間的制約など、働く上での前提条件が大きく異なるため、これら女性がキャリアを諦めることなく、能力を最大限に発揮できるよう、両立支援策を強化していきます。

三菱商事の出産・育児制度の概要
MC育児コンシェルジュの社内設置 育児休職中の社員がスムーズに仕事に復帰できるよう、保育施設、ベビーシッターなどに関する情報提供・案内を行う「MC育児コンシェルジュ」を人事部内に設置しています(2015年4月より)。また、育児中の社員への学童保育などに関する情報提供、子どもの病気や子育てに関する悩みなどの相談も受け付けています。
子ども預け先の確保 社員が希望するタイミングで復職できるよう、オフィス近隣の託児所常時保育枠確保に加え、子どもが病気の際に安心して預けられる保育施設・シッターのサービスを利用できるよう、病児保育先も確保しています。2015年夏からは、小学生の子どもをもつ社員を対象に、外部委託ベースで学校の長期休暇に合わせた学童保育サービス「MC学童」を実施しています。
育児のための有給休暇、フレックスタイムの拡充、在宅勤務の導入 入学・入園式や卒業・卒園式など、子どもが通う小学校・幼稚園・保育園が主催する公式行事へ参加できるよう「子の学校行事休暇」を2015年度に新設しました。また、既存の時差勤務・フレックスタイム制度の適用期限を小学6年生まで延長しました。更に、2015年度より、仕事と子育ての両立支援を目的に在宅勤務トライアルを継続実施し、2018年度に本格導入しました。
出産・育児期間のライフイベントを前提としたキャリアサポート 個々のライフイベントを考慮し、可能な限り計画的に海外駐在も含めたキャリア作りに注力しています。また、育児休職取得予定、育児休職中の女性社員を対象に、関連制度・施策の説明や、育児休職復帰後の働き方について先輩社員から経験談を聞く機会を設けています。
両立支援に関する多様な働き方を受容する風土作り 社内の理解促進・風土醸成の一環として、2015年4月に「育児支援ハンドブック」、2017年10月に「仕事と介護の両立支援ハンドブック」を改定し、全社員に配布しました。各種制度・施策の説明だけでなく、職場におけるスムーズなコミュニケーションをサポートすることを目的に、本人編/上司編/同僚編を設け、アドバイスをまとめています。また、管理職を対象にしたガイダンスも定期的に実施しています。

配偶者の国内外転勤同行に伴う再雇用制度

三菱商事では、社員が配偶者の国内外転勤に同行するために退職する場合、一定条件のもと、再雇用する制度を導入しています。今まで培った経験やスキルを活かして、再び当社で活躍してもらうための制度です。

制度利用状況(3月31日現在)

  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
配偶者出産休暇取得者数 67 67 88 100 83
育児休職取得者数※1 25 44 28 35 66
男性 0 2 2 3 14
女性 25 42 26 32 52
子の看護休暇取得者数 153 165 215 211 224
男性 40 52 79 87 94
女性 113 113 136 124 130
子の学校行事休暇取得者数※2 - - 232 252 265
男性 - - 97 121 123
女性 - - 135 131 142
育児時間(時短)取得者数 65 59 71 72 73
男性 2 1 2 1 0
女性 63 58 69 71 73
配偶者の国内外転勤に伴う
再雇用制度申立者数※3
11 8 12 10 10

※1 当該年度内に休職取得を開始した人数でカウント

※2 2015年度新設

※3 「配偶者の国内外転勤に伴う再雇用制度」とは、社員が配偶者の国内外転勤に同行するために退職する場合、一定条件のもと、再雇用する制度です。

世界でチャレンジする女性社員(2018年4月現在)

森 和美
Department Director, Energy Business Department
Mitsubishi Corporation (Russia) LLC

2015年よりモスクワで石油ガス開発等のエネルギー関連業務を担当しています。ロシアは甚大な地下資源を有し、かつ日本市場に近接ながら、中東や東南アジア諸国での資源開発に比べ日本企業の関与が限定的でした。しかしサハリン島沖での大規模原油・LNG開発が成功体験となり、これを活かした次なる事業開発の実現が期待されています。壮大な事業創造に関与するチャンスを逃がすまいと勇気を振り絞って子連れ赴任を決めました。日本で働く主人の理解と、私の出張中も自力で乗り越えてきた高校生の子供たちの協力に支えられ、事業の機会発掘と実現支援のミッションに取り組みました。日本では、女性活用により多様な生き方を強いられるのは、本人はもとよりむしろ家族であり、チャンスをあきらめる女性は多いと思います。そんな中、後輩女性社員が続々と子連れ海外赴任する事例を聞くにつけ、三菱商事は両立支援制度が整備されているだけでなく、子連れ赴任をサポートする、社員が広く先進的意識を持って働く企業であることを誇りに思います。

三菱商事は、2017年1月、「くるみん認定」を受けた企業の中でも、さらに高い水準の両立支援の取組みを行っている「子育てサポート企業」として、厚生労働省より「プラチナくるみん認定」を受けました。

三菱商事は、かねてより母性保護と育児の両面から、子育て支援の制度や環境の整備に取り組んできました。具体的には、法定を上回る育児休職制度、復職後、育児と仕事の両立のサポートとして柔軟な勤務時間の設定を可能にする育児時間、時差勤務、およびフレックスタイム制などを導入しております。また、育児関連制度の配偶者要件(配偶者が常態として子を養育できない場合のみ制度を利用できるという制限)の撤廃、「配偶者出産休暇制度」の導入など、男性社員も利用しやすい環境を整えております。こうした一連の両立支援施策によって、子育て支援のための行動計画の策定・実施が認められ、2008年より継続して「くるみん認定」を受けています。

【くるみん認定・プラチナくるみん認定とは】 (厚生労働省ホームページより一部抜粋)

次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます。さらに、平成27年4月1日より、くるみん認定を既に受け、相当程度両立支援の制度の導入や利用が進み、高い水準の取組を行っている企業を評価しつつ、継続的な取組を促進するため、新たにプラチナくるみん認定がはじまりました。

両立支援のひろば http://ryouritsu.jp/

三菱商事は、2017年1月、女性活躍推進の優良企業として、厚生労働省より「えるぼし認定(2段階目)」を受けました。

【えるぼし認定とは】 (厚生労働省ホームページより一部抜粋)

平成28年4月1日に施行された女性活躍推進法では、一般事業主行動計画の策定及び策定した旨の届出を行った企業のうち、一定の基準を満たし、女性の活躍推進に関する状況等が優良な企業について、厚生労働大臣の認定(えるぼし認定)を受けることができます。

三菱商事は、2014年3月3日、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「なでしこ銘柄2014」に女性活躍推進に優れた企業として選定されました。

【なでしこ銘柄とは】 (経済産業省ホームページより抜粋)

なでしこ銘柄は、経済産業省が東京証券取引所と共同で、女性活躍推進に優れた企業を選定・発表する事業で昨年度より開始しました。本取り組みは、安倍政権が「成長戦略の中核」とする「女性活躍推進」の取り組みの一つです。「女性活躍推進」に優れた上場企業を「中長期の企業価値向上」を重視する投資家にとって魅力ある銘柄として紹介することを通じて、そうした企業への投資を促進し、各社の取り組みを加速化していくことを狙いとしています。

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