三菱商事

大阪データセンターキャンパス

大阪データセンターキャンパス

データセンター運営事業 大阪データセンターキャンパス

デジタルトランスフォーメーションが進む社会を支えるデジタルインフラを提供

国内で、特にデータセンター需要の増大が見込まれる首都圏と関西圏に、国内最大級のデータセンターキャンパスの開発を計画しております。関西圏の大阪データセンターキャンパスでは、2017年開設の大阪第一データセンターに続き、2件目となる大阪第二データセンターを2019年7月から運営を開始しました。

データセンター運営事業

AI/IoTの普及に象徴される産業のデジタル化やクラウドサービスの利用拡大等により、データ処理量の爆発的な増加が予想される中、三菱商事は、米国大手データセンター事業者である Digital Realtyと2017年に合弁データセンター(DC)運営事業会社、MCデジタル・リアルティを設立しました。三菱商事の持つ不動産開発知見やDC運営実績と、Digital Realtyの持つ顧客ネットワークや海外仕様のDC開発・運営ノウハウを組み合わせることで、大手クラウドサービス事業者のデータ処理・蓄積ニーズに対応するデータセンターを開発・運営し、国内データセンター業界におけるマーケットリーダーを目指します。

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