インドネシア熱帯林再生実験プロジェクト
三菱商事はマレーシア、ブラジル、ケニアでの熱帯林再生実験プロジェクトの成果を踏まえ、国際森林年である2011年度から国際NGOオイスカをパートナーに、インドネシアのジャワ島内にあるグデ・パングランゴ山国立公園を舞台に熱帯林再生実験プロジェクトを開始しました。
この地域は、経済的に恵まれない農民たちが森を開拓し耕作地化したため、森林の保水機能が失われ下流域における生活用水や農業用水の枯渇が懸念されています。このプロジェクトでは水源の維持、自然災害の防止、生物多様性の保全等を目的に、国立公園10ha(内 1haを宮脇方式にて植樹)と県有地40haの緑化を行ないます。また、このプロジェクトには緑化事業のほか、住民への農業指導や子どもたちへの環境教育活動も含まれます。

インドネシア植樹セレモニーの報告
第1回植樹はグデ・パングランゴ山国立公園にて1月11日に開催され、日本からのボランティアはじめ、ジャカルタ駐在事務所の社員、国立公園・地元自治体関係者、地域の小中高生・地元住民等総勢1400人が参加し盛大に行なわれました。現地固有の樹種を密植・混植する宮脇方式で、32種凡そ2万本の苗木を1haの敷地に植樹しました。




