サステナビリティアドバイザリーコミッティー
NGOや国際機関、ESG投資分野、アカデミア等の各ステークホルダーの幅広い視点を代表する社外有識者8名によって構成される「サステナビリティアドバイザリーコミッティー」をコーポレート担当役員(サステナビリティ推進)の諮問機関として設置し、当社のサステナビリティ施策の考え方や各種取り組みに関して、助言・提言を頂いています。また、コミッティーメンバーに、当社事業の理解を深めていただくべく、事業現場の視察を定期的に実施しています。2018年5月に開催した同会においては、サステナビリティ重要課題や気候変動、サプライチェーン等の各分野における取り組みや開示の在り方等についてご意見を頂きました。
サステナビリティアドバイザリーコミッティーメンバー (敬称略)
- 足達 英一郎 (株)日本総合研究所 理事
- 荒井 勝 日本サステナブル投資フォーラム 会長
- 勝 恵子 キャスター
- 黒田 かをり CSOネットワーク 事務局長・理事
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末吉 竹二郎
国連環境計画・金融イニシアティブ
特別アドバイザー - 中静 透 総合地球環境学研究所 特任教授
- ピーター・D・ピーダーセン (株)イースクエア 共同創業者
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日比 保史
コンサベーション・
インターナショナル・ジャパン 代表

現場視察の実施
2018年秋には、北海道苫小牧市において、日本CCS調査株式会社(経済産業省を中心とした国家プロジェクトとして、事業や設備の運営を受託する会社。電力、石油、商社等株主35社による共同出資会社。当社も出資者)が運営する苫小牧CCS実証試験センターの現場視察を行いました。二酸化炭素(CO2)の回収・貯留を意味するCarbon Capture and Storage(CCS)は、工場や発電所等から発生するCO2を大気放散する前に回収し、地中貯留に適した地層まで運び、長期間にわたり安定的に貯留する技術です。視察では海底へのCO2圧入等が紹介され、地球温暖化が進む中において、低炭素社会への移行という観点からCCS技術が今後果たし得る役割や課題をメンバーと共に共有しました。




