ハイメ・アウグスト・ゾーベル・デ・アヤラジョセフ・S・ナイナイル・フィッツジェラルド・KBEナタラジャン・チャンドラセカランロッド・エディントン卿ビラハリ・カウシカン大使(注) 国内委員については本総会の決議事項第2号議案~第4号議案を原案どおりご承認いただいた場合の構成を記載しています。国 籍フィリピン米国アイルランドユニリーバ元会長タタ・サンズ会長インド豪州ブリティッシュ・エアウェイズ元社長シンガポールシンガポール元外務事務次官機関設計変更に関する検討取締役会の実効性評価後継者の要件及びその選解任に関わる基本方針役員報酬制度の在り方(監査等委員会設置会社移行後の報酬制度、報酬の決定方針や報酬水準・構成の妥当性、サステナビリティ項目の連動等)2024年の 世界における選挙役 職リスクと機会影響力と繁栄の活用ご 参 考■委員の構成(*は委員長)(2024年6月末時点)海外委員(6名)委 員21■主な討議テーマ(2023年度)■主な討議テーマ(2023年度)分断の選択AIの突然の台頭アヤラ・コーポレーション会長ハーバード大学特別功労教授グローバルサウス国内委員(4名)垣内 威彦*取締役会長中西 勝也取締役 社長塚本 光太郎取締役 副社長執行役員立岡 恒良社外監査等委員ガバナンス・指名・報酬委員会(~2024年6月まで) 2001年にガバナンス委員会を設置し、以降、内外環境の変化に応じて、その形と審議内容を深化させ、2015年からは、ガバナンス/指名/報酬の3つのテーマについて、一体で審議してきました。国際諮問委員会 産・官・学界の様々なバックグラウンドを持つ海外有識者で構成されており、国際的視点に立った提言・助言を行っています。取締役会の諮問機関 当社は、様々な専門性・経験を有する、独立した社外委員を主要な構成員とする、取締役会の諮問機関を設置することで取締役会の監督機能の実効性を高めています。 今般の監査等委員会設置会社への移行に伴い、取締役会の諮問機関の体制を見直すことで、コーポレートガバナンス体制の更なる強化を図ります。
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