三菱商事株主通信 - 2019年6月 No.48
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05(%)50454035適正水準3025投融資レバレッジ(%)=[有形固定資産+投資+融資+無形資産及びのれん]÷[資本合計+格付資本(ハイブリッド社債・ローンによる調達額の50%)]-100%(詳細はP7をご覧ください)49%2016年度期首自己株式取得の内容取得金額:3,000億円*取得単価3,000円の場合は1億株(発行済株式総数の6.3%)*ストックオプション交付予定500万株を除き、全量消却予定取得期間:1年間自己株式取得により上昇29%24%2018年度末■ (参考)投融資レバレッジの状況自己株式取得 『中期経営戦略2018』期間中に潤沢なキャッシュ・フローを 創出したことの総括として、投融資レバレッジ等の状況を踏まえ、資本効率の向上を図るために、自己株式の取得を決定しました。 配当、自己株式取得共に、この金額は過去最高額となります。 『中期経営戦略2021』でも、引き続き持続的な利益成長に合わせて増配していく累進配当を基本方針としており、今後とも株主の皆様の期待に応えていきたいと思います。株主の皆様へ

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