12収益基盤の維持・拡大とともに、EX関連やDX関連・成長分野への投資等を通じて、価格要因を除いた利益の着実な成長とROE二桁水準の維持・向上を目指します。6,500億円24年度価格前提※持続的な利益成長に応じて増配を行う累進配当を基本方針とします。財務健全性、配当の安定成長、株主還元に対する市場期待の3つのバランスが取れた還元政策を実施します。持続的な利益成長に応じて増配を行う累進配当連結純利益（億円）1株当たり配当（円）2019年度ROE9.8%2020年度2021年度3.2%15.0％2019年度202０年度2021年度5,3541,7269,375132134150自社株買い700億円業績見通し8,500億円2022年度1502022年度●30〜40％程度の総還元性向を目処とした株主還元●自社株買いは財務規律の下で機動的に実施に補正後ROE二桁水準累進配当+900億円+600億円※主な価格要因 金属資源（原料炭、銅、鉄鉱石） 天然ガス（原油、ガス、LNG）仕掛案件・新規投資既存案件循環型成長8,000億円アップサイドの取り込み下方耐性強化2024年度2024年度定量目標株主還元
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