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自動車・モビリティグループ|世界各地で地域密着の自動車事業を展開 基盤を活かし社会課題に挑む

事業紹介 自動車・モビリティグループ

事業紹介 自動車・モビリティグループ

事業紹介 自動車・モビリティグループ

事業紹介 自動車・モビリティグループ

自動車・モビリティ
グループ

世界各地で地域密着の自動車事業を展開
基盤を活かし社会課題に挑む


事業のミッション

事業内容

乗用車や商業車の海外現地生産をはじめ、販売や自動車ローンなどを提供する販売金融、アフターセールスなど、自動車に関連する一連のバリューチェーンに深く関わり、重要市場と位置付けるASEANを中心にグローバルに事業を展開しています。特に販売分野では、地域密着型の事業を通してお客さまのニーズをつかみ、商品・サービスに反映することで、商品力・ブランドロイヤリティの向上につなげています。また、長年にわたって築き上げた自動車バリューチェーンにおける基盤や知見を活かし、ヒトとモノの移動に関する課題解決を目指すモビリティ・サービス事業にも取り組んでいます。

注力ポイント

「CASE」(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)と呼ばれる技術革新やデジタル化の進展により、自動車産業は100年に1度の変革期の中にあります。こうした業界構造の変化に対応しながら、地域密着型のネットワークをはじめとした事業基盤をさらに強化するとともに、モビリティ・サービス事業を通して高齢化社会への対応、交通渋滞やドライバー不足といった社会課題の解決に貢献していきます。


具体的なビジネスの紹介!

幅広い自動車事業で
豊かな生活に貢献

幅広い自動車事業で豊かな生活に貢献

今後の成長が期待されるASEANは自動車事業における重要市場です。1957年に開始したタイにおけるいすゞ自動車製品の輸入・販売に始まり、1974年にはいすゞ自動車の総販売代理店となる会社を設立。2003年からはタイに設立した輸出会社を通して、同国産の自動車の海外輸出を開始し、現在では世界100カ国以上に輸出先を拡大しています。タイではピックアップトラックの需要が高く、商用車ではトップブランドの地位を築いています。自家用車としても人気で、幅広いユーザーを取り込んで事業拡大を図っています。

幅広い自動車事業で豊かな生活に貢献

インドネシアでは、1970年に三菱自動車および三菱ふそう製品の輸入・販売総代理店を設立し、半世紀以上にわたり自動車事業を展開しています。商用車に強みを持ち、三菱ふそうのトラックは現地で高いシェアを誇ります。さらに、年々拡大する乗用車需要に対応するべく、乗用車に特化した工場と販売会社を立ち上げ、基盤強化を進めています。

両国とも、現地で生産から販売、アフターセールス、販売金融まで一貫したバリューチェーンを構築し、幅広い事業を展開しています。地域のニーズに合わせた高品質なサービスや製品を提供するとともに、自動車事業を通じてより豊かな生活を実現し、経済発展に貢献していきます。

地域の交通課題解決へ、
新たなビジネスモデルを
創り出す

地域の交通課題解決へ、新たなビジネスモデルを創り出す

三菱商事は2019年4月から、西日本鉄道と共同で、AI活用型オンデマンドバス「のるーと」を運行しています。決まったダイヤやルートはなく、利用客が専用アプリで入力した現在地と目的地に応じてAIがリアルタイムでルートを設定、変更しながら運行します。AIを活用した柔軟な運用により、利用客の利便性と運行の効率性を両立するだけでなく、普通二種免許で運転できる定員10人以下の車両を使用することで、運転士不足の解消にもつながります。

2020年からは、全国の地域・交通事業者に対して「のるーと」の仕組みやノウハウの提供を開始。計画立案からAIによる配車・運行管理システムの提供、利用状況に応じた改善策の提案まで一貫したサポートを提供して、オンデマンドバス事業の拡大を後押しし、地域交通の課題解決に貢献していきます。

また、タクシー業界の課題解決に挑む「電脳交通」とも資本・業務提携しています。国内市場の縮小や従業員の高齢化、IT化の遅れなど、タクシー業界が直面するさまざまな課題の解決に向け、タクシー事業者に対して、クラウド型配車システムの提供や配車コールセンター集中受託を中心としたデジタルサービスを展開しています。バスや電車といった公共交通機関の縮小が進む中、タクシー事業者の業務負担軽減やコスト削減を通して、地域住民の利便性を高め、将来にわたって持続可能な交通インフラを支えていきます。