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食品産業グループ|サステナブルな「食」の提供を通じて、豊かな生活を実現

事業紹介 食品産業グループ

事業紹介 食品産業グループ

事業紹介 食品産業グループ

事業紹介 食品産業グループ

食品産業
グループ

サステナブルな「食」の提供を通じて、
豊かな生活を実現


事業のミッション

事業内容

食糧、生鮮品、生活消費財、食品素材など、「食」に関わる事業をグローバルに展開し、サプライチェーン全体におけるさまざまな社会的課題の解決に貢献するとともに、安定的かつ持続可能な供給モデルの構築を実現します。また、良質な商品・サービスの海外市場での展開を通じて、新たな成長機会創出に貢献していきます。

注力ポイント

サプライチェーンを常に変革し、消費者ニーズに合った商品の提供に努めています。特に、サステナビリティなど、食に関する社会的課題の解決に取り組みながら、持続的な成長を実現していきます。また、サーモン養殖・穀物飼料畜産事業など、既存事業の収益力の底上げを図るとともに、さまざまな食品素材と開発力を組み合わせ、提案力を強化し、食の多様化やライフスタイルの変化に対応していきます。


具体的なビジネスの紹介!

安心・安全な養殖サーモンを
グローバルに供給

安心・安全な養殖サーモンをグローバルに供給

水産物は、三菱商事グループが伝統的に強みを持つ分野の一つです。鮭鱒事業では、1950年代に開始した紅鮭缶詰の英国向け輸出を皮切りに、欧米向けの鮭・カニ缶輸出で高いシェアを獲得。日本の食生活の変化に合わせて鮭の切り身やスモークサーモンの輸入も開始し、事業を拡大してきました。

2000年代に入ると、天然魚の漁獲量が頭打ちとなる一方、養殖魚の生産量が急増し市場価格が低迷。こうした事業環境の変化を捉え、従来の輸入・販売中心の事業から加工事業へと軸足を移します。

2000年代後半になると、新興国の経済成長や欧米諸国での健康志向の高まりを受けて水産物の需要が急増し、養殖鮭鱒の市場価格は長期的な上昇基調に転じました。供給が限定的な「獲る漁業」から、よりサステナブルな「育てる漁業」がますます重視されるようになり、特に環境負荷の低い養殖鮭鱒は、サステナブルな動物性たんぱくとしてグローバルな需要が拡大。こうした変化を背景に、三菱商事は鮭鱒養殖事業(生産事業)への参画を進め、2014年にはサーモン養殖で世界有数の生産量を誇るノルウェー国有企業のセルマックを完全子会社化しました。セルマックが有するノルウェー、チリ、カナダの生産・加工・販売拠点と三菱商事グループの有する加工・販売拠点を融合することで世界の需要に対応し、グローバルなサプライチェーンを構築しています。

養殖サーモンは生産に伴うCO2排出量が少なく、飼料効率も高い、持続可能な食料の一つです。セルマックでは、安心・安全な食を提供するだけでなく、飼料原料となる海洋資源の保護にも積極的に取り組み、サステナブルな養殖事業を展開しています。世界人口が増加する中、今後も栄養価の高いサーモンを生産し、世界全体の食料供給の安定化に貢献していきます。

ライフサイエンス技術で、
食と健康の未来をデザインする

ライフサイエンス技術で、食と健康の未来をデザインする

三菱商事ライフサイエンスは、食と健康を支える食品素材メーカーです。最大の強みは、競争力ある発酵技術を基盤とした素材の開発力、素材の配合による味づくりや健康価値の創出につながるアプリケーションの提案力です。長年培ってきたライフサイエンスの技術力を活かし、グローバルに事業を展開しています。

食の分野では、酵母エキスやアミノ酸でうま味やこく味を出す調味料や、加工食品や中外食メーカーの味づくりに貢献するエキス調味料、みりんなどの醸造調味料といったさまざまな調味料に加え、食材の食感や保存性、加工性などに寄与する食品素材・改良剤、甘味料、イーストをはじめとしたパン資材など、幅広い商品を手掛けています。健康分野では、サプリメントや機能性食品の原料の他、化粧品素材の開発・販売にも取り組んでいます。

さらに新たなチャレンジとして、三菱商事グループの伊藤ハムと協業し、畜肉エキス調味料の工場を新設。たれつゆやソースなどの業務用調味料製品の原料を供給する予定です。共働き世帯の増加や深刻な人手不足を背景に、手軽においしさを実現できるエキス調味料の需要が拡大する中、安心安全で高品質な製品を提供し、「おいしさ」と「健康」に貢献していきます。