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産業インフラグループ|多彩な事業で対面産業の課題解決をリード

事業紹介 産業インフラグループ

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産業インフラ
グループ

多彩な事業で
対面産業の
課題解決をリード


事業のミッション

事業内容

幅広い業種、産業、パートナーと接点を持ち、プラントの設計、建設から保守運用までを担うプラントエンジニアリングや、産業機械、船舶、宇宙航空機の各分野において、多様なビジネスモデルを展開しています。技術革新やデジタル化、環境負荷の低減など、対面する各産業のニーズに応えるサービスやソリューションを提供し、既存事業を強化するとともに、持続的な成長に向け、隣接する業界での新規事業開拓を推進しています。

注力ポイント

プラントエンジニアリング本部では、石油・ガスの生産、輸送、貯蔵に関連するプラントなどのエネルギーインフラをはじめ、産業の基盤となる化学プラントや製鉄プラントなど産業インフラの建設、供給を通し、顧客の経営課題の解決に資する付加価値の高いサービスを提供しています。産業機械本部では、建設機械、鉱山機械、農業機械、工作機械、エレベーターなど産業機械のディストリビューション事業やレンタル事業をグローバルに展開。また、船舶・宇宙航空機本部では、船舶の保有運航事業や船舶、舶用機械等の取引、宇宙航空分野の関連機器、システムなどの事業、防衛省向け航空機、航空機エンジン、電子機器等の取引を通じ、社会基盤の整備に貢献するとともに、より安全な社会環境の実現に向けたトータルソリューションを提供しています。


具体的なビジネスの紹介!

水素社会の実現へ、
国を越え新技術で挑む

水素社会の実現へ、国を越え新技術で挑む

各国が21世紀半ばまでのカーボンニュートラル実現を目標に掲げるなど、脱炭素への動きが加速する中、燃焼時に温室効果ガスを排出しない水素は、次世代のクリーンエネルギーとして注目が高まっています。三菱商事は、気体のままでは爆発や火災のリスクが高く、取り扱いが難しかった水素をトルエンと化学反応させて液体に変換、体積を500分の1に圧縮して常温、常圧で貯蔵・輸送できる「SPERA水素®システム」を開発した千代田化工建設と共に、さまざまな取り組みを進めています。

日本政府の支援を受け、三菱商事、千代田化工建設、他2社と2017年に設立した「次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)」では、世界に先駆けて水素の国際間サプライチェーンの実証実験を実施。2020年12月に実証実験を終え、SPERA水素®の実効性を確認しました。

シンガポールでは2020年、三菱商事、千代田化工建設、同国の民間5社と、持続的な水素社会の実現に向けた相互協力について覚書を締結。同国政府は、今世紀後半での「CO2排出量実質ゼロ」達成を目指しており、水素および脱炭素技術の導入を重要な取り組みと位置付けています。水素の貯蔵・輸送を可能にしたSPERA水素®の技術は、その達成に重要な役割を果たすことが期待され、水素の輸入や利用を進める事業の実現に向けて検討が進んでいます。

三菱商事は水素を新たな事業の柱の一つと位置付け、輸送・供給技術の確立を目指すとともに、将来的な水素社会の実現と持続可能な社会発展に貢献していきます。

ファシリティを有効活用し、
安全安心を提供する

ファシリティを有効活用し、安全安心を提供する

三菱商事は、綜合警備保障(ALSOK)、ネットワークコーポレーション(NWC)と資本業務提携し、企業・団体が保有・使用する土地や建物、設備などのファシリティを、経営戦略的な視点から最適な状態で管理、活用するファシリティマネジメント(FM)事業を国内外で展開しています。三菱商事の総合力や海外ネットワークと、ALSOKのFMオペレーション力や警備ノウハウ、NWCのIot技術力を融合させ、省エネ・省人化といった施設のスマート化に加え、高度なセキュリティーや災害時に備えるBCP(Business Continuity Plan)など、安全安心につながるサービスを総合的に展開しています。

国内では、現場の人手不足が深刻化する一方、老朽化したビルのリニューアル需要が高まっています。管理業務の効率化・省人化を進めるとともに、ユーザーの快適性、利便性の向上や、建物全体の安全安心といった付加価値の高いサービスを提供し、事業拡大を図っています。

海外では、シンガポールに設立した合弁会社を拠点に、三菱商事とALSOKが持つ既存の事業基盤を活かし、まずはタイでの事業を開始。今後、生活水準の上昇に伴い、高度なセキュリティーサービスやビル・施設の管理運用業務への需要が高まっている都市部を中心に、東南アジア各国へと事業を展開していきます。