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総合素材グループ|素材の力でサステナブルな社会の実現を支える

事業紹介 総合素材グループ

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事業紹介 総合素材グループ

総合素材
グループ

素材の力で
サステナブルな社会の
実現を支える


事業のミッション

事業内容

自動車・モビリティや建設・インフラ産業において、セメント・生コン、硅砂、炭素材、塩ビ・化成品、鉄鋼製品など、多岐にわたる素材の販売取引や事業開発、事業投資を行っています。対面産業の課題解決に向き合い、三菱商事の強みや機能を発揮できる分野での事業を強化し、素材ニーズの多様化などに伴う新たな事業機会や変化を取り込み、事業価値の最大化を目指しています。

注力ポイント

素材ニーズの多様化や産業構造の変化に対応し、素材産業の変革に挑戦しています。鉄鋼製品では、三菱商事が出資する鉄鋼の総合商社「メタルワン」を通じ、事業拡大や新規事業の開発を図っています。また、板ガラスなどの原料となる硅砂や、鉄やアルミといった基幹素材を支える炭素原料・製品をはじめ、さまざまな素材における事業を展開。さらに、素材分野でのCO2削減を目指し、コンクリートなどを活用したCCUSにも取り組み、サステナブルな社会の実現に貢献していきます。

※CCUS:Carbon Capture, Utilization and Storage。分離回収したCO2を有効利用(CCU)または貯留(CCS)すること


具体的なビジネスの紹介!

鉄鋼流通を支える
リーディングカンパニー

鉄鋼流通を支えるリーディングカンパニー

2003年に誕生した鉄鋼の総合商社がメタルワン(三菱商事60%出資)です。国内外に140拠点以上のネットワークを持ち、鉄鋼製品の販売に加え、物流、在庫、製造、加工という幅広い工程で総合サービスを提供し、メーカーと需要家をつなぐバリューチェーンを構築しています。ネットワークを通して世界中の鉄鋼市場の情報を収集、蓄積し、コンサルティングやファイナンス、ITソリューションといった独自の機能、サービスにより、お客さまの海外市場開拓や、現地生産体制の構築、グローバルビジネスの基盤整備もサポートしています。

ビジネスの中核であるトレーディングでは、さまざまな鉄鋼製品の海外輸出や三国間貿易を手掛け、幅広い用途で使用される鋼板、ビルや橋などのインフラ整備に欠かせない条鋼、鉄道のレールなど、人々の生活に欠かせない鉄鋼製品を安定供給しています。また、重点分野である自動車産業向け製品では、電気自動車(EV)の普及が加速する中、電機・モーター向け製品で培ったノウハウを活かした電磁鋼板を提供し、成長市場の取り込みにも注力しています。

鉄鋼製品は、新興国における経済成長や人口増加を背景に、今後も堅調な成長が見込まれています。メタルワンは、市場や顧客ニーズを把握し、高付加価値製品を提供するとともに、鉄鋼流通の最適化を図ることでお客さまの事業に貢献し、鉄鋼業界の持続的な発展を目指していきます。

高品質な硅砂で
急増する需要に応える

高品質な硅砂で急増する需要に応える

豪州北部に位置するフラッタリー岬一帯に広がるのが、世界最大級の埋蔵量と品質の高さを誇る硅砂鉱山、ケープフラッタリー・シリカ鉱山です。板ガラス、ディスプレーガラスなどの原料となる硅砂は、生活に欠かせない素材であると同時に、再生可能エネルギーの太陽光発電パネル用ガラスの原料としての需要も拡大しています。三菱商事は1968年に同鉱山からの硅砂の輸入を開始し、77年には同社を子会社化。三菱商事の持つ物流・販売ネットワークを活かして、採掘から精製、輸送、販売まで、一気通貫のサプライチェーンを構築し、日本をはじめアジア各国に、50年以上にわたり硅砂を供給しています。

また、鉱山の持続的な操業に向け、自然環境の保全や地域コミュニティーとの共生にも力を入れています。精製時に使用した水を再利用しているほか、豪州の厳しい環境基準にのっとり、植生を修復するため、採掘後にはその地に自生する植物の種を植え、3~4年かけて自然の木々が茂る緑の山に戻す、鉱山表土のリハビリテーションに取り組んでいます。これまでに東京ドーム54個分に相当するエリアに植樹を行い、今後も環境への負荷を軽減した開発を続けていきます。さらに、先住民の優先雇用、職業訓練費用や奨学金の支援、地域のインフラ整備のサポートなどを通して、地域の人々との共生を図り、地域社会の発展に貢献していきます。