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金属資源グループ|良質な金属資源を安定供給し、社会の発展を支える

事業紹介 金属資源グループ

事業紹介 金属資源グループ

事業紹介 金属資源グループ

事業紹介 金属資源グループ

金属資源
グループ

良質な金属資源を安定供給し、
社会の発展を支える


グループ概要

ミッション

石炭・鉄鉱石などの鉄鋼原料、銅・アルミといった非鉄金属の各分野で、トレーディングや鉱山開発、資源投資を通じて事業経営に携わっています。世の中のニーズを的確に捉え、事業価値をさらに高めていきます。
原料炭・銅を中核とし、世界最高水準のコスト競争力と品質を兼ね備えた優良資源をさらに磨き、環境・安定供給の両面において長期的に持続可能なビジネスモデルを実現していきます。

注力ポイント

新興国を中心とした世界の経済成長により、金属資源の需要は堅調な推移が見込まれています。銅、鉄鉱石、アルミ、原料炭といった金属資源への投資や鉱山開発を通して、良質な金属資源の安定供給に貢献しています。トレーディングにおいても、情報と人材の集積地であるシンガポールの拠点を中心に、アジアをはじめとした成長市場の需要取り込みを図っています。
また、加速する低・脱炭素、電化、循環型社会への移行という社会環境の大きな変化を捉えてビジネスの変革を進め、産業を原料供給の観点から支えていきます。


具体的なビジネスの紹介!

世界屈指の銅事業で
拡大するニーズに応える

世界屈指の銅事業で拡大するニーズに応える

南米・ペルー共和国のケジャベコ銅鉱山は、約750万トン(銅分換算)の埋蔵量と30年の山命を見込む、世界最大規模の新規鉱山です。三菱商事は2012年に鉱山の権益18.1%を取得。2018年には持分権益を40%に引き上げ、英国資源メジャーのアングロ・アメリカン社と共同で鉱山開発に着手しました。2022年の生産開始に向けて開発を行っており、三菱商事の持分銅生産量は年間32~37万トン規模となる見込みです。

電気をよく通し、熱をよく伝え、加工しやすく、耐食性にも優れる銅は、生活のさまざまなシーンで活用されています。また、電力や通信などのインフラ整備にも欠かせない素材で、新興国の経済発展に伴うインフラ整備や建設需要の増加により、ニーズが高まっています。さらに、再生可能エネルギーへの転換においても重要な役割を担っています。中国や欧米を中心に普及が進む電気自動車(EV)は、配線に多くの銅が使用されており、太陽光発電のパネルや風力発電の部品にも銅が必要なため、今後、世界的な需要拡大が見込まれています。

三菱商事は、銅を資源事業の中核の一つと位置付け、ケジャベコ銅鉱山の開発を通して、コスト競争力の高い資源を確保するとともに、安定供給の実現に向けて事業を推進しています。

成長市場を開拓する、
トレーディングの最前線

成長市場を開拓する、トレーディングの最前線

三菱商事が世界中で手掛ける金属資源トレーディング事業の司令塔として、2013年に設立したのがMitsubishi Corporation RtM International(RtMI)です。各国の資源会社やトレーダーが拠点を構え、マーケット情報と人材が集うシンガポールに本社を置き、アジアをはじめとした世界の成長市場の需要取り込みを図っています。

社名のRtMは「Resource to Market」の略称で、金属資源のサプライヤーとユーザーを結び付け、付加価値の高い資源を世界中に安定的に供給し、社会の持続的な発展に貢献するというミッションを表しています。鉄鋼原料から非鉄まで、多様な顧客ニーズに対応する幅広い商品を取り扱っています。特にEV化に伴う需要増が見込まれるアルミや電池電子材、水素社会の実現に欠かせない触媒に利用される貴金属は、今後の成長が期待される分野です。

また、トレーディングの専門知識を持ち、グローバル市場を熟知した国際色豊かなプロフェッショナル人材が数多く集まっていることもRtMIの強みの一つです。変化の早い市場動向にアンテナを高く張り、顧客ニーズを迅速に捉えることで、金属資源事業全体の強化に寄与しています。2020年には新たにMitsubishi Corporation RtM China(RtMC)を設立、中国における市場開拓を本格化するとともに、拡充したグローバル体制を活かし、さらなる成長を目指していきます。