スペイン三菱商事会社
主な取扱商品・サービス
スペイン三菱商事は、マドリードに本社を置く三菱商事の子会社です。機械、エネルギー、生活産業、金属、化学品の5つの部門を中心に、それぞれの分野におけるスペシャリストとして活動しています。
歴史
1973年の設立以来、スペイン三菱商事はスペインの電気分野におけるビジネスを中心に活動を行ってきました。またその一方で、日本をはじめそのほかの国々への輸出の拡大や、電力産業における三菱グループ各社とスペイン企業との重電機プロジェクトのコーディネートなど、事業の多角化を進めてきました。
スペイン三菱商事では、「世界の産業及び市場に関する知識を活用し、持続可能な新たなビジネスを創造する」ことを事業戦略の柱として掲げています。製品の製造だけでなく、製品のライフサイクルにかかわるさまざまな産業にサービスを提供することにより、事業機会を具体的なビジネスへとつなげています。また、企業やプロジェクトの発展のために金融機能や投資機能を提供するとともに、ビジネスを成功させるために必要な専門的サポートを川上から川下まであらゆる産業に提供することを通じて新たな価値を創造しています。
スペイン三菱商事の主な取扱商品・サービス
スペイン三菱商事の主な取扱商品・サービスを分野ごとにまとめると次の通りとなります。
| 機械 | 産業プラントの建設(ターンキー方式によるコンバインドサイクル発電施設や環境施設の建設)、産業機械部品の輸出入、船舶および関連機器、鉄道車両用電気設備、エレベーターの輸入 |
|---|---|
| エネルギー | 液化天然ガス(LNG)の取引、グラファイト電極、コークス、炭素製品の輸入 |
| 生活産業 | タイヤ、インクジェット印刷紙、光ファイバーケーブルの輸入、オリーブオイル、ワイン、カバ(スパークリングワイン)、フルーツ缶、トマトペースト、繊維、履物、花崗岩の輸出 |
| 金属 | 鋼管・鋼板の輸入、油井管、ドリルパイプの三国間取引、太陽発電パネルの輸入 |
| 化学品 | バイオジアスターゼ濃縮物、ラクターゼの輸入、海泡石の輸出 |




